こんにちは、くらためです。
買ったその時に、満足度が最高潮に達する。
そんな買い物を繰り返してはならぬと何度も思っているのにね。
最高潮 ↓↓↓
5月の終わりの私は、銭失いじゃないわよと必死の訴え。
そして暫く履いた6月の今は・・・
TKEES(ティキーズ)風!300円ダイソーサンダルは痛かった。
その後。
3回目、履きました。
ここはビーチではありません。アパートの修繕工事中につき玄関前がビニールシートに覆われているだけです。
結局、面倒で未だネイルをしていないというリアル・・・
それはさておきサンダルね。
やっぱり痛いね (´;ω;`)
スッキリしたデザインは大変素晴らしいのですが、ソールが硬くて重さがあります。いわゆるビーサンのスポンジ感は皆無。
鼻緒が当たる指と指の間が痛いです。
そしてアパートの階段を降りる際にパコッペタッとすごい音がして「アタシ出かけます〜!!」感がすごい。
元々、砂浜の上をちょっと歩くためのものだもんね。硬いアスファルトや床での長時間歩行を想定していないのでしょう。
皮が剥けるほどは歩いてないけど、足先への負担をカバーしようとなぜかふくらはぎが筋肉痛になるという筋トレ効果が(笑)。
つまり、これいつ履くの?っていう状態。
やっちまった(`・ω・´)
だからそもそもサンダルは断捨離したのに!
まあね、このビーサンはトレンド枠だったのでそれはそれでいいのですが、妥協したことに変わりはありません。
そうした買い物した後のこの気持ちを忘れないようにせねば。
やはり靴のようにサイズがあるものは、価格での妥協が一番ダメというのが今回は反省ですね。
とりあえずベランダ用スリッパが偽○ロックス的なもので見た目もイマイチだったので、こちらはおしゃれベランダ履きと相成りました。
置いてあって窓から見えてオシャレだし3分ぐらい数歩しか動かないし、まさに適材適所。
むしろ最初からそのために買ったと思えば成功だわ(切替早っ!)。
そんな夏のプチサンダル騒動でした。
週に1回ほど、さっと履けるものがあると便利なことはよく分かったので次は快適さを一番に吟味します!
最後までお読みいただきありがとうございます。
すぐに浮かぶのはやっぱりこれよね。