【癖になる前に】アラフォー、大事なこと。

こんにちは、くらためです。

アラフォーになったんですよね。

正確な定義はないけど、一般的には35歳～44歳らしいので、私もアラフォー。

 

 

大人も板についてきたっ(∩´∀｀)∩

 

 

っていう年頃なのに中身は13歳位からあまり変わってない気がします（爆）。

余計なことを言わない人になりたい、なりたい、なりたい

そんな私が最近、めちゃくちゃ反省していることがありまして。

なんだか余計なことを言ってしまうのですよ。

 

仕事でもだし、夫にも、子供にも。

20代の同僚から質問されたことに必要以上に丁寧に答えてしまう。社員食堂で話しかけられて必要以上に盛り上げようとしょうもないことを言ってしまう。

夫にも、今日あったあることないことを話して、反応が悪いと「反応悪い」とか言っちゃう。

 

ポキ丼を前に絡む妻。

このブログを始めた頃のとがった私を覚えていますか（爆）。ぼっちを愛し、決してそんなおしゃべりキャラじゃなかったんだけどな。

良かれと思ってだったりイラついていたりで理由は様々だけど、後になって言わなくて良かったと思う日々です。

 

周りを見ていても思うのです。「ああ、あの人また失言を・・・」って。

そんな誰かに私もなりつつある、その階段を確実に上っている気がしてなりません。

 

「何を言うか」よりも

「何を言わないか」

 

それが大事だと悟るアラフォー初心者。気になって調べてみたんです。

余計ないこといっちゃう心理とは・・・

 

・会話の間を埋めようとしている

・常識がない、世間知らず、無神経

・言い訳を取り繕って裏目に

 

なんかどれも嫌だわ・・・（爆）。

寡黙になりたいとかミステリアスでいたいとかじゃなく、本当にただ「無害な人」でありたい。無害な、さらっとしたアラフォーがいい。

そういう「つい言っちゃう」「なんか言いすぎちゃう」って癖になるらしいから、意識的に気を付けていこう。

ここに、宣言。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。