こんにちは、くらためです。
真麻が言うからさぁ (о´∀`о)
というシンプルな理由で33トンの不用品を断捨離をしたことを「徹子の部屋」で話し、最近またプチ話題の高橋英樹さん。
その方法がまた単純明快で。
断捨離、見ないで捨てるかときめくか。
そんな桃太郎侍氏の断捨離トークは、ここ数年バラエティでの持ちネタとして重宝されていますね。
それまで面白い歌うま女子アナウンサーのお父さんで俳優さんらしい、という認識でしたが、ここ数年は断捨離の俳優さんと理解しています。
まあ、この上の投稿からも分かるように元々滅茶苦茶モノが多くて、1室を空っぽにしたというだけの感じかなのかもしれません。
それでも、今後に備えて動くということが素晴らしいし、同世代の方への発信力を思えば「自分もやってみよう」という人が一人でも増えそう。
それだけで我々子供世代にとってはありがたい。
そんな高橋英樹さんの断捨離の極意は・・・
見ないで捨てる
70歳までに片付けを決意
「見てると思い出深い物が多いので、例えば手紙だと読み出しちゃうし写真なんかだと見てしまうし、それに時間がかかる。ですから、すいませんこの部屋全部持ってってくださいっていうふうに(業者に依頼する)。」(徹子の部屋より)
憧れのやつ〜!!!( ´∀`)
からの、
ガラーン!
もちろん、これは万が一後悔してもまた同じ買えて、業者さん回収してもらう費用を全く気にしないという財力があってこその極意ではあります。なかなか真似はできません。
だから、小市民の私の断捨離の極意は・・・
ときめかないモノ・不要なモノを取捨選択
メルカリで売る
ブランディアの「宅配買取」で売る
→ハピタス経由で2,200ポイント(2,200円に換金可)もらえます
と、まあショボいものですがこれまで50万以上換金できているのでこれが今の私には最適と言えるでしょう。
本当は見ないでクローゼットの中を一掃して、新しく買い換えるとかしてみたいけどね。在宅勤務が決まった今ならできるかもなあ。
「これからまたやろうかな」と、さらなる断捨離に意欲を見せていた高橋英樹さんと同じく、そんな風に考えるだけでなんかワクワク。
一度やったらハマる、そういう気持ちは同じですね!
最後までお読みいただきありがとうございます。