こんにちは、くらためです。
そういえば書いたことなかったな〜、通信費について。
以前は毎月ひとり1万円越えが当たり前だったスマホ代。それがミニマル道を爆走中だった2017年1月にauから格安スマホに変えたことで、大体1,800〜2,800円になったのです。
革命、起きた (｀・ω・´)
こんな片田舎でも問題なく通話もメールも、動画見ることもできています。サクサクいい感じです格安スマホ。
その後、docomo愛強めだった彼と共に契約をまとめることになりさらに他社に変えました。
格安スマホ・IIJ mioでスマホ代はいくらになった？
そんな2020年の春夏のリアルスマホ代（謎に伏せてみた下２桁）。
2人で平均4,620円 / 月
主契約は彼にしてSIMカードを２枚申し込み、それぞれ電話も使うので音声通話機能を付けています。
ちょっと親と喋ったり、待ち合わせの時にLINEが通じず普通の電話をすることが未だにあるんですよね。そのため月々で変動はあります。
ちなみに5月が高い理由は、在宅勤務で音声通話が増えたからです。
営業時代は社用電話を持たされていましたが今はありません（涙）。基本のやりとりはメールやLINE、LINE通話で乗り切ったのですが、どうしても至急案件で電話することがありました。部長とLINE交換とかしてないしね。
今は在宅勤務が定番化して、通信費や水道光熱費などの補助を出す企業もあるそうでうらやましい限りです。
そうしたイレギュラーはさておき。
家と職場ではそれぞれのwifi、外出先では普通にネットも使うけどこんな感じなので、安定して安い。元々ふたりで計2万円 → 4,600円ですからね。
年額18万5千円の差！
もう大手キャリアには絶対に戻れません。なんでもミニマルを目指してちょこまか動いたこの４年間、スマホ代の削減が一番良かったことかもしれない（笑）。
使っているのは IIJ mio(あいあいじぇいみお）です。昔からある安心感と安定感、そして安さです。
とてもお勧めだしアフィリエイトしちゃお〜リンク貼ろ〜と思ったけど、IIJさんが提携されているのが使ったことないアフィ会社さんで登録とか面倒そうだったのでやめときます（爆）。
なので気になる方はフツーにIIJ mioで検索してネットからどうぞ。乗り換え方法はさっき載せた過去記事と全く一緒です。
でもお勧めは断然、店舗で係の方にさくっとやってもらうことです。ビックカメラとか大きめの家電量販店なら大抵入ってるんじゃないかな。
楽天経済圏に生きる者としては、米倉涼子さんが楽天モバァアーーーイル！！と絶叫されるのを拝見するたびになんとなく気になってはいるのですけどね。
今の感じで不満がないの調べるにも腰が重いぜ・・・と話していた、週末。
お肉が食べたくなりしゃぶしゃぶ食べ放題へ。欲望があればフットワーク軽く動けるのだ。
美味しかったけど、もうそんなに食べられるもんじゃないなあと加齢を実感。ペース配分間違えてデザートまでたどり着けなかった（涙）。
スマホ代が安くなった分は貯金とこうしたたまの贅沢に使っております。
削れるとこ、削っていきましょ〜！
最後までお読みいただきありがとうございます。
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