こんにちは、くらためです。
憧れのシンプルライフでは定番の「ロゴ隠し」という技。こちらにも書きましたがスッキリ効果は絶大です。
きっとこれからも大いに取り入れます。
ラップケース以外はね (´∀`)
SNSにブログ、実生活でもお洒落なキッチンでは決まってラップがその存在感を消しているのです。
理想に近づくには時に学び真似ることも大事。そう信じてやまないくらためですが・・・
ラップケースだけは、アイツだけは!!
ラップケースはいずれも不器用に不向き
yahoo.com
初めて実物を目にしたのは友人宅。呑み終わりの片付けで登場した無印良品のポリプロピレンラップケースです。
ロゴと色がないだけでこれほど洗練されるのかと驚いたのでよく覚えています。
ところがうまく出せないのです。
ケースを開きラップを取ろうとすると、それ自体がくるっと動いて巻き込まれてしまいます。剥がすのもまた一苦労。何度か試みるもどうも要領がつかめず・・・
本体に吸着部分があるのにこうなるのは、中身との横幅が合っていなかったからか、手先が極端に不器用だからか・・・
憧れの無印ラップケースに私自身がついていけないということがわかりました(泣)。
「使いやすい」というレビューの中に「マジ要改良」とご意見もあるので、手先の器用さと中のラップ次第といったところですかね。
切れ味最優先
さらに、ミニマリストにもファンが多い100円ショップのセリアからもラップケースが登場していることを知ります。
実際にお店で見るとデザインは素敵。むしろ無印よりも洗練されている気が・・・
ただ、刃がプラスチック製なのです。
ラップの箱についている金属刃ですら手こずるのに、プラスチックであのうっすい透明な膜が切れるのか (((;゚Д゚)))))
100円ならイマイチでもよくね?という魔のささやきが聞こえる中、一応口コミを見ます。う~んこちらも賛否両論。
ということはラップのケースそのままが一番機能的にも工夫がされていて、使いやすいんじゃねという結論に至ったわけです。
ラップは切れ味だと気づいた今年。
そう思っていたら、値段はともかくデザインと切れ味申し分なしと高評価のTower マグネットラップケースなるもの見つけてしまい、振り出しに・・・
なんておしゃれキッチンに馳せながら、緑x黄色のラップで冷凍庫行きご飯を包むのでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。