こんにちは、くらためです。
猛暑続きで家にいる間はずっとエアコンをつける生活をしています。
最近のエアコンなら電源のオンオフを繰り返さない方が消費電力が少なくて済む。よく言われることだけど、そう知るとなんとなく罪悪感が和らぎます。
電気代よりも環境保全よりも、健康優先をしているのです。
そんな大変な贅沢をしているのに体はぐったりってどういうことよ。
エアコンで喉が常に乾燥、体がだるい
エアコンつけっぱなし生活を始めて3週間目。
数日前から喉の奥が何やらおかしい。痛い訳ではないのに何かが張り付いたような違和感があります。熱下がっているし食欲もあるのになんでだろう。
そして暑いのに手足は冷たい。
エアコンでの乾燥と体温調整がヘタクソになっているんだと思います。
加湿器買ったら?と彼は言ってくれますが、一時的なことなので躊躇しています(モノを増やしたくない病の弊害・・・)。
昨日は枕元にコップ1杯の水を置いてマスクをして寝てみました。もちろん起きたらマスクは外れていましたが、喉の乾きはマシでした。
霧吹きスプレーで水をシュシュっとすると良いそうで、今のアルコール消毒液のボトルが開いたら洗いまくってそれもやってみよう(あくまでボトルを買いたくない)。
体温調整のポンコツには運動や入浴が良いそう。
なのでYoutubeで早速ヨガを始めました。寝る前にやるとすごく気持ちが良い。お風呂は最近ささっと済ませることが多かったけど、スマホを持ち込んで良いことにして最低10分は湯船に浸かろう。
エアコンがないと生きていけない。
そのくせエアコンともうまく付き合えず体調を崩し、さらに加湿やYoutubeの世話になる自分。
弱っちいな (`・ω・´)
今朝も窓の外の鳥は颯爽と飛んでいるのに。蚊もセミもみんなみんな元気だ。私も夏を嫌いになりたくないし、ずっと「なんかだるい」と言っている大人になりたくない!!
もう8月も終盤ですが、エアコン生活をやめるつもりは毛頭ありません。
だからせめて、小さな体ケアをコツコツ続ける意志を強く持ち、この新しい生活様式に順応して行きたいと思います。
セロトニン爆増で健康増進の朝散歩、5時台なら多少涼しいしやるべきか・・・
最後までお読みいただきありがとうございます。