こんにちは、くらためです。
昨日の記事でさらっと書いたけど、流産後初めての移植をしてきました。
今回は4BBというレベルの胚盤胞で、アシストハッチングというのをしました。質で言えばそう期待できないけどそう悪くもない感じでしょうか。
子宮内膜は10mmと普通な感じ。
もはやこの界隈の人にしか分からない話(爆)。
詳しい流れはこちらに。
流産後、治療は淡々と続く
移植の処置自体は私は割と楽で、今回も痛みもなく終わりました。
流産後だからどうということもなく淡々と進む感じ。お尻にホルモン剤の筋肉注射をしてまたも大量の薬をもらって終了です。
今回の支払いは16万円だったかな。前後の薬を合わせると20万円越え。
そして自治体からの補助が7万円ぐらい。
ありがたいよ、ありがたいけどやはり持ち出しも結構多くて、最近は貯金も全然進んでおりません(なので貯金ネタの記事が極端に少ない)。結果の見えない移植のために働いていると言っても過言ではないですね。
・・・とかいい出すととことん落ちるので、ここは前向きに(笑)。
というわけで本当は妊活ジンクスのマックフライポテトやホットミルク、渡蟹のパスタを食べた方がいいのかもですが、自分が一番リラックスできる「カフェで1人お茶」してきました。
ほわわ〜ん( ´∀`)
そして今朝、体には何の変化も感じておりません。
でもここに、お腹の中に確かに胚盤胞がいるという事実を愛しく思いながら、結果が分かるまでの2週間を心穏やかに過ごそうと思います。
なんとなく腸コンディションだけ整えて。
とかいいながらも今回もフライング検査しちゃうんだろうな(爆)。
最後前お読みいただきありがとうございます。