こんにちは、くらためです。
慣れない「捨て」に失敗はつきもの。
だからこそ、方針を決めてからやるのって結構大事で。
そんな時の指針というか、こういうことに気をつけるといいな〜というちょうどいいご意見箱を見つけたよ。
捨てて後悔、捨てずに後悔
クフラさん、ちょっとデータの母数が少ないわ。でもコメント数がすごいから、結果的に最高の資料になっている。
捨てて後悔!処分したのに結局買い直した「実は不要じゃなかったもの」トップ10
10位から・・・
ハンガー
くつ
家電
スリッパ
靴下・ストッキング
お店の袋
食器
タオル
本
服
まあそうでしょうね、というラインナップ。
「人間関係」っていう票が集まっていないのが幸いです。モノはまた買えば済むけど、切った関係を修復するの、難しいですもんね。
炭水化物が続いたんでリセットレシピ。100円の巨大白菜でロール白菜、うま!
私自身、後悔することはないです。
なぜなら断捨離の対象は、基本的に死蔵品。それに特に今はもう使い切って捨てるか、メルカリで売るしかないので、手放す時もその後も悔やむことはないですね。
ミニマリストを始めた頃は、短期決戦ドヤ!とむやみやたらに捨てたこともありました
それに捨てずモノが多い雑多な空間で暮らす時間に対しての後悔の方が大きいというか・・・感覚でそれは今も変わらないかもです。
でもある程度減った今は、1年4シーズンを快適に過ごすことを考えながらモノを循環させたり留まらせることができるように。
そうやって「モノをどう持つか」に向き合えたのが断捨離して良かったこと、ですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。