シンプルなプラン。
こんにちは、くらためです。
入院準備ができました。
指定のリストにあるものは網羅。彼は入り口ドアまでしか入れないので、病室まで自分で運べるよう出張用のスーツケースに荷物を詰め込みました。
そして、次回検診が提出期限の「バースプラン」なるものも完成。
ナニソレおいしいの?(`・ω・´)
状態だったので、例を検索したらいろいろ出てきました。
後悔のないバースプランを
興味深いところではこんなのも。
* 分娩台を使わず、布団の上で産みたい
* 陣痛から産後回復するまで、同じ部屋で過ごせるLDR室がよい
* ヨガや瞑想を取り入れたソフロロジー法で産みたい
* 水中出産をしたい
* 好きな音楽をかけたい
* 家族にそばにいて欲しい
* お気に入りのクッションを持ち込みたい
* 陣痛促進剤は使ってほしくない
* 出産後、胎盤を見たい
* へその緒は夫に切って欲しい
* 吸引分娩、分娩はなるべくしたくない
* 赤ちゃんの頭が子宮から出てきたとき触らせて欲しい
* 出産の様子をビデオ撮影したい
* すぐに母乳を飲ませたい
* 母乳育児を目指しているので母乳指導して欲しい
色々あるのね・・・(`・ω・´)
そして私が書いたのは2点。
* 痛みに弱いので無痛分娩を希望
* お産の進行具合を教えて欲しい
渡した助産師さんからは「これだけ?」という反応でしたが、特にこだわりたいと思うことがなく・・・
細かな指示はその都度状況に応じて出る言われている。それにこのご時世で立ち会いや面会も不可なので家族にどうこうしてほしいというのも書きようがなく(元々それもないけど)。
・・・まずいですかね? (`・ω・´)
助産師さん曰く、バースプランを見れば医師が必要な情報を提供しやすくなることがメリットなんだとか。
「その意味でも、プロが判断するその時のベストな方法で良いです。」
と伝えると、分かりました!最善を尽くします!とガッツポーズを見せてくださりました。心強いわ・・・
終わったら「ああすればよかった」とか出てくるかもですけどね。まずはこんな感じで進めます。
いよいよだな〜。
最後までお読みいただきありがとうございます。