こんにちは、くらためです。
若ママという言葉があることを、インスタで知りました。
10代、または20歳前後で若くして出産を経験した若いママ、
通称「若ママ」。
なるほど、たしかに見た感じもぐぐっとお若い。
そしてなんだろう・・・明るい。
若いママではないけれど
そういえば入園式の際にも、ふと周りと見渡せば自分たちより若い方が多かったです。
都内や県庁所在地の市内だと40代以上で出産される方も全く珍しくないとは思いますが、この辺りだと30代半ばでも少ない印象です。
週末のショッピングモールなど、それこそ20台前半と思わしき両親も多数。
年齢なんて関係ない~(∩´∀`)∩
と思いつつ、その晩は化粧水を多めに重ね付けした。
今から時を戻して若くなりたいわけではないのです。ただただ、娘にとってポジティブな印象の母でありたい。
清潔感、知性、おだやかさ、美しさ
内面やさておき、見た目や雰囲気で言うといろんな「素敵なママ」の軸があるのだろうけれど、幼い子供にはわかりやすい「かわいらしさ」プラスに写るであろうことは容易に想像できます。
その「かわいらしさ」はなんぞやと追求すると、自然と若々しさやみずみずしさに直結するわけで。
だからちょっとだけ頑張ろうと思ったよね。化粧水だけじゃなく乳液も重ね付けだね。
などと書きながらも、昨日の投稿の通り仕事服は相変わらず白黒ですし。
そうだ小物だけでも色や質感をかわいくしちゃおう。爪とか。あと髪もツルツルにしておこう。
自分軸ではないモノ選びや、美容の努力があるということに気づいた春です。
最後までお読みいただきありがとうございました。