こんにちは、くらためです。
最近はミニマリストとしてだけでなく、「ママ友出来なかった系オカン」としても絶賛リスペクトの嵐が止まないと話題の阪口ゆうこ尊師。
インスタ界でも大人気で♡
今年出産し、子育て支援センターへ行き始めた私には刺さりまくりです。
特に「ママ友との付き合いミスった」というパワーワードと共に共有された、ママ友出来なくてもいいや。と思えたエピソードがグッときます。
ママ友と同僚と
尊師が貫いた姿勢。
家族のことを聞かれても答えない
秘密を共有しない
悪口に同調しない
鈍感力は本当に大事
協調性ナシ
「先にそっちの家族のこと教えて?」とはぐらかすという手法は、言い回しを変えるなどして応用が効きそうです。
誰かの秘密を知ってしまうと私は正常ではいられない、という尊師の「正常じゃない」姿が気になります。
「ママ友出来なかった系オカン」などどいつもの愛すべきヘラッとご謙遜スタイルですが、出来なかったのではなく、作らなくてもへっちゃらピーだぜ!という熱いエールでもある。
共有せず、同調せず、協調しない。時にとびきりの知らないふり。
そうして自由と気軽さを楽しむ・・・
あ、
職場での付き合い方と一緒だわ。
んだんだ(`・ω・´)
そう思ったら急に気楽になりました。
子供を介しての付き合いも、仕事を介しての付き合いも同じ感じで、さらりと、でも誠実に。
それなら大丈夫かも。経験ある。
仕事でも時々、とことん合わない人やヤバい系の人に出くわすことがあります(爆)。
きっとそれは子育てでも同じこと。
でも「子の関係の切れ目が縁の切れ目 なんとも言えないあのバッサリ感。」と尊師も言われてるしね。
尊師の5戒を心の片隅に、さらっと今だけを楽しんでこよう。
そう、今日は初めてのランチなのです。
コミュ障、滝汗だわ!!
最後までお読みいただきありがとうございます。