こんにちは、くらためです。
タイトルの通りです。
ファミリーサポートセンター(通称ファミサポ)と、シルバー人材センター(通称シルバーさん)の登録をしました。
どちらも有償ですが子育てのサポートが得られます。
子供の送迎や預かりなど、子育ての「援助を受けたい人(依頼会員)」と「援助を行いたい人(提供会員)」が、地域で相互援助を行う仕組みです。(ファミリー・サポート・センター事業公式より)
シルバー人材センターは、定年退職者などの高年齢者に、 そのライフスタイルに合わせた「臨時的かつ短期的又はその他の軽易な業務を提供するとともに、 ボランティア活動をはじめとするさまざまな社会参加を通じて、 高年齢者の健康で生きがいのある生活の実現と、地域社会の福祉の向上と、活性化に貢献しています。(シルバー人材センター事業協会より)
すぐに利用する予定はありません。
ただ使いたい時にすぐに手配いただけるように、その前段階を済ませておく。
この地域に住む人の多くは親に頼れば良いという人が大半だろうし、実際にそうしてる人が多いと思う。
頼るということ
でも、私達は話し合いの結果、夫婦のどちらかが在宅していてヘルプが必要な場合はこうした有償サービスを使う、という結論に至りました。
親の方がややこしい時だってあるよね、と。
やれお礼だ差し入れだ、義親・実親だと気を使うことも多いし、だったら有償でさくっと対応した方が早くて費用対効果も高そう。
最近でいえば私は数時間、仕事の課題に取り組む時間が2時間だけ欲しかった娘のそばにいて、おもちゃを目に前でひらひらさせてくださっていたらそれだけで良いのです。
だからこそ、、そのために母を呼ぶっていうのもね。
なにより賃金が発生しているとなんとしてでも仕上げたいという気持ちになり、仕事もスムーズ。今の家ならモノもそう多くなく、人様にお入りいただくのも抵抗ないですしね。
頼る時は頼る。そんな道を作っておいて、ストレスを溜めない育児ができたらと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。