こんにちは、くらためです。
あの時の勘はそれほど外れておらず、やはりフィーバーだった。
『孫フィーバー』への対応こんにちは、くらためです。
もうすぐ退院から10日。
里帰りをすることなく過ごしており、３人での生活リズムが掴めてき...
そして私はその祭りに乗っかってみることにした。
甘えてみて、分かること
育休明けの夫が、早速２泊の出張になりました。
私も子供のとの生活に慣れてきたし、余裕かな〜と思っていたのですが・・・
だったらうちにいらっしゃいよ〜！
義母がそう言い、義父が隣でニコニコしていたのは先週末のこと。
夫は私を気遣ってか「大丈夫だよ、食事も準備していくし。子供の生活リズムもあるからここにいた方がいいし」と即答したけれど、私は。
え、いいんですか♡ ( ´∀｀)
いいんかい！(((；ﾟДﾟ))))という彼の顔が忘れられない（笑）
冒頭のリンク記事を書いた2月末は、マックスで産後ガルガル期だったからか義両親の多めの訪問にもちょっとモヤモヤしていました。
でも。
抱っこしてもらえて楽。
おむつ変えてもらえて楽。
ごはんを作ってもらえて楽。
しかもすごくおいしい
・・・これってすごいラッキーなのでは？！
と、シンプルに損得で考えられる冷静さを取り戻しました（爆）。
もちろん他人なので気は使います。
でもそれ以上に義両親が娘を大切にしてくれて、さらに言えばありがたいことに私のこと尊重してくれている。それは産後の度重なる訪問で感じているのです ←相変わらずよく来る
最大の難関と思われる授乳（母乳の方ね）、リビングとは廊下で離れた客間で寝るので問題なさそう・・・
ならばご厚意に甘えよう。
「楽」と「おいしい」が大好きな私にとってはありがたいオファーではないか。
というわけで、今夜行ってきます！！
最後までお読みいただきありがとうございます。
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