こんにちは、くらためです。
今日は保健師さんによる自宅訪問がありました。
出生届を出した際に、こうした制度があると知りました!
いらっしゃった女性はとてもテキパキ、頼りになる雰囲気。
身長や体重、頭や胸囲などを図りながら、「ちゃんと眠れてますか?食べてますか?」と私のことも気にかけてくれます。
アンケート用紙のようなものも渡されて、体だけではなくメンタルに不調がないかをとても細かく確認された印象でした。
そこで指摘されて気づいたこと。
私は赤ちゃんが泣いてもあまり気にならない性格なようです(笑)。
え、そうなの?(`・ω・´)
泣かれてもお腹は空く。そんな今日はレトルトグリーンカレー!
確かに、割と平常心かもしれません。
もちろんできる限りの知り得る対策はしますが、それでも泣き止まないことが多いですよね。万事休す、みたいな。
そんな時、ダミ声で面白いな〜可愛いなとうっとり聞き入ってしまうか、子供は泣くのが仕事とか聞くしなあ・・・と15分ほどなら見つめていることが多い。こんな風にじっくり聞けるのは育休のうちだけだしなあ。
それでも泣き止まないとさすがにご近所さんに悪いかなと散歩に出たり。
そんな話をしながら、ふと思った。
泣かせても気にならないってマズいのか・・・?
保健師さんに思わずそう聞いて、タイトルのことを言われたわけです。「そういう方も一定数いらっしゃいます。ストレスになって思い悩むよりは良いですよ。」と言われ少しホッ。
ちゃんと近くにいて安全確認ができていればOK、どんな小さなことも悩んだらいつでも電話相談してね!と明るく言われました。
いろんな子がいていろんな子育てがあるけど、時にプロの手を借りつつ、楽しく気楽に。
全部が手探りな中で、そんな風に仰る保健師さんの訪問はとてもありがたかったです!
日中ひとりでいると自分だけで抱えたりネットに頼りがちなので、3ヶ月経ったら市の児童館にも行ってみよう。
最後までお読みいただきありがとうございます。