こんにちは、くらためです。
タイトルにはずいぶんさくっと書いているし、実際に受けるのも2分くらいで決めちゃったのですが。
エステやサロンで受けるのとかではなく、がっつり病院でがっつり医師施術のハイフなもの。
先生もフツーに「メスで切らないだけで整形ですね」と言ってたし、よく決めたな、自分。
切らないたるみ整形、ハイフ(ウルセラ)を受けてみる
そこは、全くの別件で訪れた皮膚科兼形成外科。
産後特に、ほほからフェイスラインにかけてのたるみが気になるな・・・
なんて待合室の壁を見ていたら、たるみにはこれ!と手書きポスターが。色々な施術が紹介されており、中でも圧倒的に効果がありとされていたのがウルセラというものでした。
これね。
ハイフってよく聞くけど、機械が色々あるそうで。
ウルセラは圧倒的に効果があるけどめちゃちゃ痛いらしい。他にも痛みがマイルドなものとしてウルトラセルやダブロと書かれていました。
さらに施術する方も色々。エステサロンで照射するようなものもある(わたしのイメージはこれだった)。
そして、クリニックで看護師さんがするもの、そして医師がするものがあり、値段も効果もまさにピンキリだそうで。
診察後、ふと気になって先生に「壁に貼ってあるハイフというのは私にも効果があるのでしょうか」と聞いてみると。
ほほのお肉をぐいぐい、ちょっと失礼!とフェイスラインも確認。
「年齢や肌の脂肪のつきかた、骨格を見る感じでは、このもたつきは気にならなくなると思います。年に1度受けておくとある程度までは現状維持で年を重ねていけると思うから、気になるならおすすめではありますね。
ウルセラは正直痛いですよ。僕とか絶対無理ですが、打ちで働いてくれている受付やナースはみんな好きみたいでやっていますね。
本当、痛いんですよ(2回目)。メスは使わないとはいえ脂肪にかなりの熱を加えますし、整形ですから。」
ほう・・・(´・ω・`)
そもそも予定になかったしいつもなら怯みそうなものだけど、今日はなぜかとても気になった。
「今すぐでもいけるんですか?」
「いえ、45分ほどかけてしっかり当てるものなので。平日で空いていますし一般診療が終わる13時までお待ちいただけるなら、今日でも大丈夫ですよ」
そのとき12時半。
午後は半休を取っている。免許の更新まで2時間以上ある。娘もまだ保育園。こんなチャンスもう、ない。
やってみよう。
というわけで受けてきました・・・
(次回に続く)
最後までお読みいただきありがとうございます。