ミニマリストの脱毛と、石原さとみさんのうなじ。

こんにちは、くらためです。

美しい人は髪も肌もトゥルンとしていますよね。

 

私は自分の「毛問題」に自信がありません。

脇、腕、足の毛は社会人になってから脱毛を済ませたので良い。でも髪の毛はパサつきがちで、顔の生毛は油断すると男のように生え、そのくせ睫毛は短い。

だからこそ気になって仕方ないのです。

 

石原さとみさんの美しすぎるうなじが。

石原さとみさんのうなじがミニマルな件。

病院薬剤師の成長と葛藤を描くドラマで、石原さとみさんは患者思いの薬剤師さんとして大奮闘。

その髪はいつもきゅっと一つのお団子にまとめられています。

 

うなじ、バーーン！！！

yahoo.com

 

 

一糸乱れぬ (｀・ω・´)

 

「ここから毛！」「ここから首！」という具合にパッキリと分かれてる。

もはやこの潔い生え際シルエットが拝みたくてこのドラマを見ているのではと思うほど、その綺麗さについ見入ってしまいます・・・

 

気になって見たら一部ネットでは「不自然」と密かに話題になっていたみたいですね。

でも私は好き。ぴょんぴょんと跳ねる産毛やアホ毛の類が一切見当たらないミニマルうなじ、良いと思う。

これは襟足長めのボーボー系うなじを持っている者にしか分からない悩みかもしれませんね。この生え際が全開になるのが嫌で万年ボブというのもあるのです。

さっとひとまとめしただけで清潔感が出るなんて最高だ！

 

最近30代の理想のファッションについて考えているのですが、やはりシンプルを基本に素材（自分）を整えていくのが良いのだろうなと思うわけです。

そこに目に飛び込んできた、女優魂を感じる美しいうなじ。

「あのコの可愛さは普通じゃない」と噂される女になるってこういうことなんだろうな・・・

 

必要のないものは手放すのがミニマリストだとしたら、無駄毛は本当に無駄。

自分ではあまり見えない、でも人からは見えっぱなしな「うなじ」という部位だからこそ、私ももう少し気を配ろうかなと思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。