こんにちは、くらためです。
実際に8月を経て、またこれからの自分の体調や環境の変化も考えると、これまでのように仕事と家事を両立する自信がない。
話し合わねば(`・ω・´)
というのは、寝込んでいた時から思っていました。
すれ違いまくり。
いざ、そのままの気持ちを伝えます。
まずは現状整理。
・料理、洗濯、トイレ掃除は私
・夜の洗い物、ゴミ(持っていくだけ)、風呂掃除は夫
・その他は気づいた方
その3つ目の「その他」ってのがが最もストレス溜まるわけで。
イコール、私。
「ゴミ袋のストックがない!」「ゴミ箱にセットされてない!」、食器洗いの詰め替えがされていないと「うわ、めんどくせ〜な」とあなたは小さくぼやく。それ暗に私に向かって言ってるよね。
私はこれから、多少動きにくくなってくる。
そして、これからもフルタイムで働くことを前提に、そうした「名前のない家事」を私がやる前提になっている事実をなんとかしたい。
と、述べました(キレ気味だったのは反省)。
そこについての彼の言い分は・・・
「俺は本当に気づかない」
「ていうか、多少部屋が荒れても気にしない」
「でも言われればちゃんとやるから。やってみることで必要性も分かるし、その後は自主的に動けるようになるだろ!
いっそ全部書き出して見える化してみようか」
・・・え(`・ω・´)
荒れていても気にしないっていうのは感覚的な違いなので理解します。
都度言うとか、子供じゃあるまいし面倒臭い。そう拒否ろうと思ったけれど、そしたらまた前に進めずに堂々巡り・・・・・
というわけで、まずはそちらサイドで書き出して見える化するか、それぽい家事リストを今週中にネットで探すよう命じています(爆)。
近くの町中華で、酢豚をいただきながら。
こういう話は人目がある外でするのが喧嘩にならない鉄則。
いっそ私が仕事を減らせば、モヤっとせずにもっと家事を全部やろうと思えるのだろうか。
いずれにしても、結婚してからこれまで随分時間があったのに、面倒がって話し合いを避けてきたツケが回ってきたな・・・
お互い仲良く、楽に幸せに暮らす方法を、この数ヶ月で話し合っていかねばですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。