こんにちは、くらためです。
前回の判定日では微妙な結果でした。

Hcgは100以上欲しいところ、50代前半。
でも先生は何も言わなかった。後から資料を見たら、妊娠率は45%。
そしてようやく週末。
再判定日であり、胎嚢が見られるかもしれないと言われていた日。
BT18、胎嚢確認
着いたらまず採血。
この時点でHcgの値が1500を超えていないと、化学流産ということで内診はされません。エコーのある内診室ではなく、先生の机がある診察室に呼ばれます。
しばらく待って呼ばれたのは・・・
内診の部屋!(`・ω・´)
これはひとまず、陽性で妊娠の継続を意味します。
そこでエコーは始まり・・・
「胎嚢ありましたね。」と先生。
でも、すぐわかりました。
小さい。
先生が測ると5.3.mm。
そしてこの時期の平均は8〜10mmでしょうか。
ひとまず着替えてさらに40分待ち診察へ。
「Hcgは1900まで上がっていました。滞納も見えましたね。」
1900・・・この時期(5週)って4000〜10000が当たり前だったような(検索魔)。
不安になって聞くと。
「この時期は胎嚢が見えていればOKです。大きさは個人差がありますし、7週までに心拍が確認できればそれでいいですよ。」
先生にそう言われると、何も言いようがない。
でもその後に調べてみれば、この数値だと流産になっているケースがほとんどで・・・
ああもう、また1週間この闇の中で過ごすのか。
前向きになること探さなきゃ・・・
最後までお読みいただきありがとうございます。