移植周期と、仕事との両立と【正社員の不妊治療】

こんにちは、くらためです。

4ヶ月前に流産し、さらに陰性と先月ポリープの手術の経て。

ようやく新たな移植周期に入りました。なんかあっという間だったような長かったような・・・

ここから内膜の状態やホルモン値を診てもらい、移植日が決まっていきます。

胚盤胞移植と、仕事との両立

残っている卵はあと3個。

一気に2個を移植するという方法も一応提案されましたが（どっちでもいいけど〜ぐらいの体で）、一度しっかり着床していることから双子になる可能性は十分にあるとのこと。

今回は見送りました。双子、可愛いだろうけどなあ。リスクについても説明がありよくよく考えて決めました。

 

今週からはホルモン補充しながらの仕事。火照るようなちょっとだるいような感じが続きます。

 

 

頑張ろ(｀・ω・´)

 

 

ちょっとキツイのが「月経開始から○○日に来てください」「明日来てください」的なやりとりになること。

周りの人には関係ないのだから、仕事との調整もしっかり頑張らねば。急な通院に備えてできるだけ何でも前倒しで進めています。モーレツに働くことで邪念も振り切れるし（爆）。

これができる職種・職場なだけ本当に恵まれている方なのです。シフト制の接客業の方や医療関係、教育関係の方などは本当にどうされているんだろうと思います。

お金がかかる一方でやむを得ず退職という選択になるのも分かる。保険適応になってもその辺りはなかなか変わらないんだろうなあ・・・

人事部門としては今後、その辺りにもしっかり取り組みたいと気持ちを新たにしました。

 

そして、やはり不安や期待やいろんな気持ちでぐるぐるするのですが、そんな中も家を整えておくこと（それができるぐらいにモノが少ないこと）は、私にとっては安心要素になっています。

好きな空間でリラックスできることのありがたさを実感します。

 

今回はお灸やサプリも続けており、さらに新たなアイテムにも手を出しました。高かったので迷いましたが思いっきり沼ハマってますからね（笑）。

届いたらまた載せます〜。

 

最後までお読みいただきありがとうござます。