こんにちは、くらためです。
捨てること、手放すことがわりと得意になって早5年。
煩わしいものはサヨナラ!と割り切ることができるようになったばかりか、快感を覚えてしまった。
・・・が故に辛いこともある。
持ち続けるということもまた、大切だから。
見守ることを学ぶ
見なきゃいいのに開いちゃったわ。
どんどんマイナス (`・ω・´)
3,000円のマイナスだったのがさらに倍に。
長期的には右肩上がりだと信じつつ(ソースは厚切りジェイソン氏他経済アナリスト)、直近は先行き不透明。
既に何年か持っていて損益がプラスになっている投資信託の評価額がちょっと下がる、というのとは訳が違うリアルなマイナスです。
とはいえ、買い増しするほどまでは下がっていないというのも悩ましい点なんですよねえ。
ミニマリスト的価値観で言えば、煩わしいもの手放してしまえ!ということになりますね。
気持ちもちょっとそわそわしてるし。
でも迷う、というかこれから上がるから勿体無いともう。
高かったしまだ着るかもしれない、シンプルなあのトップスのように。
そんな時はやっぱり「手放していい迷う箱」に入れるのがいいんだろうな。それで見ないようにして、1ヶ月とか3ヶ月経ってもやっぱりいらないなら、その時に捨てる(株で言うなら売却する)。
買った時より確実にマイナスになるのは服や雑貨でも同じこと。
捨てること、大切に持ち続けること。
どちらも鍛錬だなと思う日々です。
最後までお読みいただきありがとうございます。