こんにちは、くらためです。
当ブログを読んでくださっているということは、少なからずミニマリストや持たない暮らしにご興味がおありだと思います。
この界隈は度を越すとシンプル乙とか意識高い系乙と言われがち。
そんなことないよ〜と思う人はこちら側の住人だからです。
会社で「私ミニマリストです」とか言おうものなら一同キョトーンですよ。
ミニマルに溺れたい時
だから、ブログを書いて発散したり(発信というより発散に近いと思う)、ツイートしてみたりと、水面下での動きが活発になりがちです。
普通に暮らしています。
「制服化しててさ~」とか週末ごとに洗面台の下をガン見しているとか、絶対に言いません。
でもたまに思うんですよね。
どっぷりがっつり、ミニマル温泉に浸りたい ( ´ ▽ ` )
体いっぱいにミニマルシャワーを浴びて、なんなら溺れたい時があるのです。
私の場合は仕事で疲れて部屋が荒れた時などに欲することが多いですね。
そんな時には本ですよ本。
暮らしにまつわる文字のシャワーを浴びる。
しかもそうした本を読むたびに、ミニマルライフがぐんと加速します。
読むだけでその後数日の行動が変わり、その後しばらくの思考が変わる。時にその行動や考え方が自分の中で定着する。
ガツンと響くような内容だと、尚更です。
早速そんな本のことを書いてみたら、15分とかからずに5,000文字を超えました。考えがまとまらないとすぐこういうことになる。
いつにも増して駄文で、読みにくってなったので分けることにしました。
この趣旨ズレ発言の時に「しかもただでさえ長い駄文で読みにくい」と彼に言われたのを根に持っているわけでは、断じてない。
目指せスマホフレンドリーです(笑)。
そして1カテゴリー作ろうかな。「読者メモ」みたいな。
そう、読書の時は「読書メモ」を書いています。
また後述しますが、習慣というか趣味ですね。
こんな感じなので書評とかいうんじゃなくて完全にしょぼい感想文ですが、読書メモのまとめということで。
これは一部だけど、こんな本について書いていくよっ。