知育に命を懸ける女。

こんにちは、くらためです。

 

最近気にになるワード。

 

 

知育。

 

 

 

ゴリゴリの教育ママになりたい！とかではないのです。

最低限の労力で、最大限の効果を得たいのです。

 

まずは手始めに本を読む。

まあでもそんな都合良くは育たないですよね、子供は。

知育を頑張ろうと思ったら親側の相当の努力が必要。都内の支店の同僚は、文字通り死ぬほど頑張って幼稚園受験や小学校受験をしたと言っていました。

ここ片田舎では公立しか選択肢がないのでその辺りはゆるゆる気楽なものです。

 

でも学ぶことは好きになってほしいな～と思っていて、情報収集だけはしています。

買うのは相当気に入った本と、超お手軽なモノ。

ダイソーの本、食いつきがすごいわ。

（右下のは同じアパートの方がくださったり、ご近所さんとも少し交流するようになってきたよ～。）

 

あとは100均の紙コップや大きなマグネットシートを切ったもので遊んだり。今は育休中なので楽しくやっています。

こういうのに課金するもよし、だけどまずは好みを把握してからね。

そしてひたすら図書館通い。〇歳までに1万冊とか無理ゲーだけど、1に１～2冊を楽しく読んでイチャイチャしています。

 

巷には知育の命を懸けているのかと思うぐらいすごいママがたくさんいらして、その方たちがインスタやYouTubeで無料で情報提供をしてくれています。ありがたすぎるぜよ・・・

プロ（教師やその関連にお勤めの方）からアマチュアまで本当に知識と経験豊富。尊敬しつつ、自分の姿勢とのあまりの差に焦ることもある。

でも私は詰め込みすぎると自爆するのは目に見えているので、マイペースでできることを参考にさせていただこうと思います。

 

ちなみに夫はそういうの、まったく興味なしです（爆）。知育？なにそれおいしいの？状態。

「保育園代と将来の習い事代を稼ぐぜ～」しか言わない、アウトソース大好き男です。

本当、子育てって人それぞれだねっ！

 

最後までお読みいただきありがとうございます。