こんにちは、くらためです。
ユニクロ感謝祭で買った冬の制服化の定番・ヒートテックが届きました。
代わりに持っていたモノを捨てることにしました。ミニマリストといえばワンインワンアウトです。
これで増えることはありません。
そういえば、ヒートテックって何枚あれば適正なんだろう?
ヒートテックは増殖しやすい
ヒートテック肌着は値下げ価格で買うものです。
週末特価だとかなんとかセールだと理由をつけて、すぐ1,290円とか1,490円になります。ひと冬で10回ぐらいセール価格になっているのではなかろうか。
なのに我々は、その度に「買わなきゃ」という気持ちになるから不思議です。
天下のファストリ様、気象情報でも見ながらカスタマー心理を巧みに操っていらっしゃるのでしょうか。
気づけば増殖してる!((((;゚Д゚)))))
今でこそなんでも数多く持たないように意識して生活していますが、ブログを始める前はそれこそ10枚以上持っていました。
透けないベージュ、黒、なぜかワインレッド、半袖、タンク、カップ付きなど手持ちのバリエーションもやたら豊富。
服に合わせて全部いるものだと思い、週末特価の対象になるたびに買い足していたのです。
お得だ〜と思いながら・・・
ヒートテック、私の適正は3枚
今でも油断すると増えがちなので、肌着の引き出しにその他のアイテムと一緒に収まる量だけを持つと決めています。
洗濯する頻度ももちろん考慮。
結果的に私のヒートテック適正枚数は3枚、彼は2枚に落ち着きました。
単品で見ていたら気づかなかったけど、真っ白のシーツの上で撮ると黄ばんでいます(恥)。
必需品であったことは間違いなさそう。
っていうか、冬の初めに捨てるならなぜ夏を越して持っていたんだ?!
今回こそはひと冬着倒したら春には手放そう。そして消耗品として毎年冬の初めに新しいものを着るぶんだけ買うのです。
憧れのあのミニマリストさんたちのように。
適正枚数は人それそれです。
ただ、こうして1アイテムごとに向き合っていくことがすっきりした部屋への第一歩。
そして服を捨てたらおしゃれがこんなに「カンタン」に!にもあるように、ミニマルなクローゼットはおしゃれの近道だったりする。
ヒートテックの断捨離ができなきゃ、クローゼットや部屋全体なんて到底無理と気が引き締まった師走なのでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。