体のケア

寝る大人も育つ。それでもまだあなたは夜更かしするの。

現在、リオデジャネイロオリンピックの真っ只中。
夜更かしが止まらないくらためいです。

そんなにスポーツが好きというわけではありません。

なのに通常の観戦に加えて大人っぽくなった愛ちゃんに見惚れたり、内村航平選手のお母様にぞわぞわしてみたり、裸を見慣れたマイケル・フィリップ選手のスーツ姿に違和感を感じたりと、もう大忙しなのです。

この寝不足によるものなのか、はたまた肌がいい感じだと調子に乗った罰なのか。
ここ数日、ガサガサと乾燥したりテカったりと肌が揺らぎまくっています。

 

今夜はこそは早く寝よう。いつもそう思っているのに。

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夜はとにかく寝ればいい。

先日も夜の時間の過ごし方が不満だと書きました。

ミニマリストはどんな夜時間を過ごしているんだろう。突然ですが、夜時間の過ごし方が不満です。 ミニマリストは暮らしに無駄がなく、時間の使い方がうまいというイメージを(勝手に)持ってい...

そしてどうしたいかと考えた時、まず思ったのは早く寝たいということです。

なぜそう思うかというと、「なんとなくその方が良さそうだから」。

ここが問題だと思います。
早く寝る方がいい理由がよくわかっていないからつい夜更かししてしまうのです。

そこで、睡眠不足のデメリットを調べてまとめて寝る方が断然お得だと自分に言い聞かせようと思います。

睡眠不足だとなにがどうダメか。

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どうやらそのカギは成長ホルモンにあるようです。

成長ホルモンはその名の通り、幼児期から成長期に多く分泌されます。
成長期を過ぎると分泌量がぐっと減るのです。

大人には関係なさそうですが、実は大アリ。
そして早く寝たほうがいい理由もそこにあります。

 

成長が終了した後も分泌量は低下するものの生涯分泌され、蛋白の合成やエネルギー代謝、筋肉や臓器の能力や機能、免疫能等の維持強化、身体的損傷の治癒促進等において重要な役目を果たす事が分かって来ました。(出典:山崎クリニック)

 

成長ホルモンの作用として知られているのは、骨の伸長や筋肉の成長を促すこと。
子供が多く聞くなるうえで大切です。

一方、成長が止まった大人にとっても重要な代謝をコントロールする働きがあります。
具体的に見ていきましょう。

【成長ホルモン代謝に関する作用】

○代謝促進 : 炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進する。
○血糖値上昇 : 肝臓でのグリコーゲン分解を促し、血糖値を一定に保つ。
○恒常性の維持:カルシウム濃度などを一定に保ち、体内の恒常性を維持する。
○体脂肪動員の促進:エネルギー不足の時、脂肪組織から遊離脂肪酸の形で放出させる。

 

うーんなんだか小難しい。

簡単に言うと、怪我や疲れからの回復、肌コンディションの改善を助けるということですね。

そして成長ホルモンは寝ている時に分泌されます。
睡眠中に2時間から3時間の間隔で下垂体前葉からじわじわと。

つまり睡眠不足になることで成長ホルモンが減る。そのデメリットを見ていきましょう。

1.疲れが取れない

よく眠ると疲れが取れるのは、寝ている間に分泌される成長ホルモンが体のメンテナンスをしてくれているから。成長ホルモンには、疲労・破損した体組織を修復・再生する働きがあります。睡眠が不足することで十分体力が回復しないままでいることで、どんどん疲れが溜まっていくのですね。

 

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2.病気にかかりやすい

体を修復し体力を回復させることで、同時に菌やウイルスなどの病原体や病気への抵抗力・免疫力を強化する働きがあります。日頃からしっかり睡眠をとることが病気の予防にもなるのです。

3. 肌の老化が進む

肌の老化
成長ホルモンが再生させる体組織として、肌や爪、髪もも該当します。からだの組織のうち、生命を維持する上でより重要な役割を担っているのは、脳や内臓です。そのため、一般的にはそうした重要な組織ほど、成長ホルモンによって修復・再生されやすく、髪や肌などは後回しになりやすいのです。言い換えると成長ホルモンの分泌が不足すれば、真っ先に見放されやすい影響を受けやすい部位でもあります。

特に気になる肌のアンチエイジングの視点でいうと、成長ホルモンは新陳代謝を活発化させます。ターンオーバーが正常に行われるうえでとても大切。また、血行を良くして肌の老廃物が溜まるのを防いでくれます。質のいい睡眠は、高機能な美容クリームに負けない美肌への近道なのです。

4. 太りやすい

太りやすくなる
成長ホルモンは、体組織の修復・維持をする際に、体内の脂肪などの栄養分をカロリーとして分解して消費します。分解され血中に放出された脂肪は遊離脂肪酸と言われ、エネルギー源として利用されます。

太りやすさというと基礎代謝量や筋肉量をイメージしますが、成長ホルモンの分泌量も大きく関係しているんですね。

 

まとめ

早く寝るのがいいとわかっていても、できない。

そんな自分に喝を入れるべく、睡眠不足のなにがどうダメか調べてみました。

寝ている間に分泌される成長ホルモンは、健康や美容をなどを保つ上で効果的な働きをしているとても重要なもの。

早い話が成長ホルモンが減るということは「老けちゃう」ということですね。

高い美容液を使う前に、会社帰りにマッサージに駆け込む前に、まずは規則正しく眠ってみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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