月末の悪あがき断捨離。アクセサリー、いっちゃいなよ！

こんにちは、くらためです。

10月も最終日ですね。早いものです。

 

特のこの秋は、というか去年もだけども、仕事絡みでドタバタとしてしまい天候も週末に限って不安定。

1年のうちで過ごしやすい時期のはずが、ほぼ何をしたか記憶もないほどあっという間に過ぎていってしまいました。

そんな不完全燃焼感のある10月の最終日。

 

す、捨てたい・・・

 

ムクムクと湧き上がるスッキリ願望（つまり悪あがき）を、小さく叶えました。

思い出のアクセサリー

大方のアクセサリーはこの時にほぼ手放したんですよ。

その後も親からうっかりもらってしまったりで微増はしているわけですが(汗)。

 

でも、前の断捨離の際にその小ささが故に見落として放置していたものがあります。

 

思い出系だよっ )^o^(

 

筆子さんの本にも書いてありました。思い出ものもは捨てにくいけれど、手放すことでぐっと前に進めるといいます。

私の場合の「前」というのがどこかはよくわからないままですが、とりあえず進みたい。この停滞した秋から進みたい。

実家の引き出しの奥にしまっておいた(というか奥の角あたりに挟まって詰まっていた)アクセサリーがあって、なんとなくその場では捨てられずに部屋に持ってきていました。

 

でも・・・さようならっ。

えーっと、いただきものです。

そして卒業旅行でノリで買ったけど使うことのなかったもの。

覚えていなかったものはなくてもいいもの。

これもミニマリスト界隈ではよく聞かれる言葉ですね。

この２つも覚えていませんでした。でも見つけたその瞬間はその時の記憶が蘇ってきて、すぐには手放せなかったな〜。

 

今朝、なんかスッキリしたいといういいタイミングで、前向きに思い出の品を手放すことができて良かったです。

季節とか月とか節目があるっていいですね。

さあ、11月もいい月にするぞ〜

最後までお読みいただきありがとうございます。