こんにちは、くらためです。
歯の定期検診に行ってきました。
その歯科の待合室で読んだCLASSY.(クラッシィ) 8月号のある記事がとても面白かったのです。
ブランケット選びでわかる男性のタイプを、実例と合わせてチェックしてみましょう。
え?くっだらねえとか言わないでください!
『ブランケットは彼氏感覚で選びたい』
クラッシィさん曰く…に、学ぶことが多すぎました。
ブランケットは毎日使うもの。
いいと大人がキャラものを使っていてびっくりしたり、毛玉や汚れがついていればいつから洗っていないの?と気になります(ドキッ)。
そんなアイテムだからこそ、ブランド、色柄、触り心地にこだわりたい。可愛さと癒しも求めたい。それはさながら彼氏選びのようなもの。
…そ、そうだねっ!
よくわかりませんが同意したふりして読み進めました。
いやー、参考になります。
自慢したい美麗系
このタイプには憧れや高い品質を求めるようです。えーっと、自慢できるイケメンエリート彼氏ってとこでしょうか。
ブランケットでいうとこの辺りの有名どころですね。
頼れるワイルド系
カジュアル感があって、ビーチやフェスでも使えるようなユニセックス系がこちら。
オラオラ系との混同に注意が必要とのことですが、実際に見てみるとこういうのなのね〜とわかりやすいです。
可愛い癒し系
キュートなモチーフやカラーでキュンキュンくるタイプ。
って、そんな男の人はどこにいるんだ。年下ってこと?ネトゲの中?
まあブランケットでしたら容易に見つかるんでご安心ください。可愛女子は必ず着ることになっている、こちらです。
知的な優等生
機能性と心地よさに優れた、ブランケット本来の機能としてありがたいタイプ。
男性でいうと、見た目はともかく頭が良くて優しいということでOK?たしかにストレスフリーな感じはします。
ブランドでいうと北欧系あったかブランドの名品、この辺りでしょうか。
で、あなたは?
そんなわけで現在使っているブランケットを振り返ってみました。
じーっと観察するまでもなく、ピンクのふわふわもこもこ。そしてカシウェアという有名どころ。
…そうか、私、エリートの年下キュンキュン系に癒されてるのか!!
どうでもいい言い訳をするとですね、自分では選ばない類ですよ。
イケメンかつ可愛らしく、エリートなのにキュンキュンする素質。そんなタイプに相手にしてもらえるとも思えません。
いや、でもそういうのが必要だと思われたから、このフワモコブランケットをあてがわれたのか!
兎に角。
次にブランケットを選ぶときは、彼氏を選ぶつもりで真剣にね!とクラッシーが提唱しています。
たとえそれがブランケットであっても、選ぶ側の立場を味あわせてもらえて楽しかったです。
最後までお読みいただきありがとうございます。