こんにちは、くらためです。
認可保育園の申請書類を提出しました。
片田舎が故に園が少なめで、0歳児入園でないと入れない人もいるらしい。そう聞いたら不安になって、認可外の園も視野に入れることにしました。
そうして浮上した、インタープリスクールからのインターナショナルスクールという案について。
ひとりっ子ならアリ
最近増えているとう、英語で保育をするタイプの保育園や幼稚園。
知らなかった。
認可外の園をリストアップしていたら、通えそうな範囲でも2つもある。
内容は普通の保育園だけど、ネイティブスピーカーの先生と日本人の先生の複数名体制が各クラスに在籍しているらしい。行事も豊富でなんだか楽しそう。
気になる学費をみると・・・
1歳児で、8万円強。
高いですよね・・・
でも、認可でも共働きだとマックスの支払額になる。
ちょっとプラスしたら英語環境で保育してもらえるのかと思うと、そう悪い話ではないねと夫と話していました。
ならばと週明け見学予約も入れています。
私は大人になって仕事で英語を使うことになり苦労したタイプです。
以前の輸出入に関する部署で、日々のやりとりや請求書などの書類、通関などで急に英語を使うことになり、電話もかかってきたりしてアワアワしたものです。
でも、言葉が伝わることも嬉しかったし、学ぶこと自体も楽しかった。
彼も論文などで英語には苦労させられたと同時に、ツールとして英語ができたら仕事も旅ももっと楽で楽しくなると思っているところがあります。
なにより、2人目が在園中に被らなければ、もしくはひとりっ子なら通わせられる金額でもある。
なんと夫もその日は半休を取って一緒に見学に行くらしい。認可の時は興味も示さなかったのにね。
早期の英語教育については様々な議論があります。続けないと忘れるから意味がないとか母国語に習得が先だとか。
でも、オンライン学習をはじめ教育の大転換期でもある今。やってみないとことには分からないな〜とも思ったり。
さあ、どうなる?!ひとまず見学が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。