こんにちは、くらためです。
ミニマリストたるもの余計な香りも断捨離。
嫌な匂いを香りで誤魔化すなどもってのほか!部屋の匂いが気になるなら徹底掃除!そのために床には何も置かず、靴も最低限の数、かつ清潔さも保って・・・
そんな細かいことを思ったのかどうかも覚えていませんが、ディフューザーなんて埃も溜まるだけだしなと処分した記憶はあります。
そんな私が、香りアイテムを買った。
いい香り、ということ
それはたまたま友人宅を訪れた時のこと。
玄関に一歩足を踏み入れた際にふわっとかすかに、でも確かに良い香りがしました。
なんかいい香り(・ω・)
と、ふとつぶやいてしまい。
それを聞いた友人が教えてくれたんですよね。「これダイソーなのよ。侮れないよ最近の100均ディフューザー」って、ちょっと得意げに。
香りが強すぎなかったのがまず良い。芳香剤にありがちな「いかにも」感がない。
そして甘すぎず爽やかすぎず、これ!と形容できない香りなのも良い。
大前提として、靴の嫌な匂いなどが一切ないという友人宅の素晴らしさがあるのはいうまでもなく(むしろそのテクを教えてほしい)。
それが今月頭で、ついすぐに買っちゃったよね。
これこれ。手持ちのディフューザーにじゃ〜っと注いで。
香りアイテムを買うという非日常にテンション上がって、靴棚の拭き掃除までしちゃったよね。
帰ってきた彼が全く気づかない程度のほのかな香りです。なんか違うの分かる?というウザめクイズを出しても全然正解が出なかった(爆)。
でもそれぐらいでいいの。
湿度高めのこの季節、玄関の深い指数がちょこっと下がるアイテムでした。
他にも色な香りがあるけど、冒険できない性格なのでしばらくはこれをリピートするだろな。
最後までお読みいただきありがとうございます。