来年必ず増える、モノについて。

こんにちは、くらためです。

 

昨日は地元の友達と、ピザを囲んでプチ忘年会しました。

私の地域では宅配ピザでも取りに行くのが当たり前です（笑）。みんな車を持っているし、その方が断然安いですからね〜。

 

友人宅にて熱々をいただきました。カジュアルな集まりだったし友人の負担を減らすために紙皿で。

美味しくて楽しくて、大好きな人と集まって直接話せる幸せを噛み締める。

情報収集はあえてしない

どこに、誰と、どう住み暮らすか。それによって「必要なモノ」「不要なモノ」は大きく変わります。

車や食器も、然り。

 

これまで実家暮らし、ひとり暮らし、夫婦でのふたり人暮らしをそれぞれ長く経験。その都度、必要なモノは変わっていったように思います。

来年は新たに、子供を含めた暮らしが始まる予定です。

きっとSNSを見れば、「子供がいてもスッキリ暮らす」「本当に必要なベビーグッズ」的な情報がたっくさんあるんだろうな。

 

でも今はあえてそうしたものを見ないようにしています。

もちろん「必要最低限だけ用意して、徐々に揃える」「レンタルも活用」というスタンスではあるし、情報を集めることは大切だと思っているんだけど。

でも、私の場合はそうした情報にすご〜く影響されて、少ないモノでなんとかしようと躍起になる、気がする。

増やさないことに固執することで、周りと摩擦が起きることもある。ワクワクしたり感謝できるはずのことも、マイナスに捉えがちな自分が既に想像できる。

昨日の友人たちの「ベビーベッドの要・不要論」だけでも、散々意見が分かれてたもんな・・・

 

なので、今回は周りの生の声に耳を傾けて彼の要望も取り入れつつ、年明けから徐々の家を整えていこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。