こんにちは、くらためです。
すっかり師走ムード。
今年の反省と、来年への微かな希望が入り混じるこの季節。
世界的なウイルス感染というこれまでにない経験をした2020年だけに、「良かった」と感じる軸もいつも違うかも。
日々の家の中での暮らしが快適になることにますます感謝でしたもんね。
そんなベストバイです。
手軽に快適に、がしっくりきた
良かったものその1、アヴェダのパドルブラシ。
面の広いこれで豪快にざざっと頭皮から毛までをブラッシングするのが本当に気持ちが良い。今までの小さなブラシにはもう戻れません。
その2、買い換えたセリアの「自立するしゃもじ」(右)。
ご飯がくっつかないという触れ込みのちょっと高かったやつ(左)よりも、さらにご飯がくっつかないという最高のアイテムでした。自立するのはもちろん便利でプチストレスが完全に消えた名品。
その3、夫婦でどハマりしたデンタルプロのブラックダイヤ「かため」。
100万円かけて矯正してから歯に対する意識が爆上がり。毎日せっせと磨いていますがこの固さがとても良くて常に2本ずつストックしています。
その4、あれっぽいユニクロのミニショルダーバッグ。
こんな小さいのにペットボトルも入るの。散歩もスーパーも、お弁当がない日の会社も結構これで行っちゃう。
エルベシャプリエ ナイロンミニショルダーポシェットに似たデザインで、今は500円に値下げされているので35個ぐらい買えるよね。店頭で見つけたらぜひお試しを。
その5、ユニクロのファーフリースプルオーバー。
もうこれ以上語ることはない。
今年はモノへの大きな出費がほぼなかったので(不妊治療はすっごいけどね)、とてもリアルな日常に根差した結果となりました。
暮らしが快適になるって本当に大事。
スシローのプリンもだいぶ私を幸せにしてくれたなあ。
最後までお読みいただきありがとうございます。