誘われないと寂しいけど、誘われると面倒クサイ。

こんにちは、くらためです。

もうタイトルの通りですよ。

 

「誘われないと寂しいのに、誘われると面倒クサイ。」

 

何様だ〜って感じですよね。

でも年々この傾向が強くなっている気がします。

「誘われない人」でも良いと思えるようになった

誘われないことが怖かった。

学生時代のプチ同窓会、同期の小さな集まりなんかで声がかからないこと、あります。

それで後から集まっていたと知るパターン。

 

 

切な・・・(｀・ω・´)

 

 

からの、無駄に検索。自分を追い込む（笑）。

 

 

考えてみれば、女ってのは誰しも小学生の頃からこうしたことを多少は経験していると思うのです。遊びに誘ったり誘われなかったり、通学路や公園で普通に繰り広げていました。

仲が良いと思っていた子が、他の子たちと自転車で隣町のイオンに行ってプリクラを撮っていた時のあの衝撃よ・・・

 

なのに大人になっても尚、凹む。

誘われないと寂しいのは「視野や世界が狭くて今いるコミュニティに強く執着しているから」らしいけど、まさにそんな感じでした。

 

でも人は変わります。

家が好きになりひとり時間が楽しめるようになって、ブログを始めた頃からは平気どころかホッとすることすらある。

寂しさを感じる半面、ストレスフリーなんだと気付いたのですね。そもそも全員に声がかかるわけじゃないんだから傷つくことじゃない！！

 

今でもまだ時々、自分だけ誘われないと知ったら切なく寂しくなりますよ。

でも、ドラマに雑誌にクローゼット整理にブログも。楽しみいっぱいムフフ・・・

と強がりな前向きを発揮すること4年。徐々に人とペースを合わせることが億劫になってきました。出費もかさむしね。

 

寂しい　＜　楽

 

この図式になりました。

誘われない人、全然オッケイ！( ´∀｀)

 

これからの飲み会シーズン、やっぱり誘ったり誘われなかったりするわけですが、自分のペースでのんびりいこうと思います。

ひとりの時間は、大切ですって&Premiumにもあったしね。

最後までお読みいただきありがとうございます。