こんにちは、くらためです。
先日の判定日は陽性とはいえ、流産の可能性も示唆され。
五分五分より低いですと言われればどうしても不安になります。
胎嚢を確認する前の流産は「化学流産」と言われ、妊娠にカウントしないクリニックが多いみたいですね。
ちなみに前回の流産は胎嚢確認後・心拍確認前の「稽留流産」でした。
胎嚢確認までに妊娠検査薬を試してみる
そして。
化学流産をしていないかを確認する方法は1つ、妊娠検査薬をすること。
それで陽性ラインが出続けていれば、ひとまず育っている可能性ありです。
もちろん子宮外妊娠の可能性もあるし、胎嚢が確認できてからでも育たないこともあるんですけんどね・・・
でも、もやもやするより1,000円(2本入り)でスッキリするならとドラッグストアへ出向いて買いました。
結果は。
くっきり!
逆転現象のライン出現。
ひとまずHcgは上がってはいるようです。よかった・・・
とはいえ妊娠継続率4割。
また稽留流産になって2ヶ月の足止めの可能性も十分にあるなかで、この検査薬の意味は大したことないのかもしれないけど。
「今」ひとまずそこにいる。
その事実を噛み締めようと思います。
今日はタンパク質たっぷり、おからも入れたハンバーグ。
一番小さいのは明日のランチ用。ふふ♡
ご飯の代わりに豆腐サラダモリモリで。
胎嚢確認は今週末。
結果次第では久々の超特大!断捨離祭りを決行してやる〜!!!
最後までお読みいただきありがとうございます。