こんにちは、くらためです。
私なにをボケてたのか、今日が検査日でした。
クリニックからのリマインドメールがなければ完全にこの投薬と検査周期を無駄にしてた・・・
気をつけよう。
というわけで着床の窓、どうなってるの?
着床の窓を調べる
何回移植しても妊娠に至らない人に勧められるもので、ERPeakSM子宮内膜胚受容期検査と言います。
着床の窓が開いている時期を調べる検査です。子宮内膜の組織を採取して200個のRNAの発現を・・・
って細かいのはいいわ。
該当者は説明されるだろうから。
ただ一つ言っておこう。
めちゃくちゃ痛かった(´;ω;`)
私、採卵も手術も、移植も割とサクッと乗り越えてきたタイプですが、今回は身悶える痛さでした。
初めましてな先生がちょっと雑だった気もする。ていうかその後の診察も、午前診の最後だったからかすっごい巻こうとしてたし(爆)。
この周期の薬代と、実際の検査代を合わせて19万円。
それでこの痛みとざっくり対応か・・・と少々凹みながらの帰宅でした。
結果は3週間後で、これまでの移植日がズレていたのでは?という疑惑が晴れるかも。
良いタイミングでお土産をもらってきた彼。焼いて食べよう。
さ、お腹も痛いし今週末はおとなしくしていよう。
最後までお読みいただきありがとうございます。