こんにちは、くらためです。
久しぶりにクローゼット全出し&見直し。
全部出さなくても見渡せるけど、出して手に取り、着ることでしっかり判断できる。
そして、2着を火曜の資源ごみへ。
今回の捨てからの学び
捨て対象はこちら。
・ジーユーのニットカーディガン
・ユニクロの裾がラウンドになった長袖Tシャツ
カーディガンは色が合わせやすくて、形もゆったりとしてかわいかった。
が!!
表面のボロボロ感よ・・・
これね、ミニマリスト御用達の愛すべきTESCOM電動毛玉取りを持ってしてもこの仕上がりなのです。毛玉取り直後ですよ。
10月に買って、1シーズンで表面全体がこんな感じなのです。2月以降は部屋着にしかならず、それも彼に「そのボロボロはヤバい」と言わしめた逸品。
そしてユニクロのラウンドヘム白Tは、とにかく裾がくるくる捲れ上がる。首回りのヨレと黄ばみが気になるが(漂白したけどね)。そして何より袖がすごく縮んだ。
どちらも、着ているとすごく残念な気持ちになる。買った時が最高潮に素敵で、そこからはどんどん・・・です。
これはプチプラだからではなくたまたまこの品番が、かもしれません。
でもやっぱり価格なりということなのかな。この冬の制服化のレギュラーアイテムだったことは確かだし、コスパという意味では100点だったと思います。
今回得た教訓は、2つ。
ポリエステルニットはこれにて卒業。
薄手のTシャツの裾の仕上げには要注意。幅が狭いとクルクル。
そんな今回の2アウト。というのも、1インの予定があるからです。
さあ、買いに行ってこよ〜!
最後までお読みいただきありがとうございます。