こんにちは、くらためです。
昨日はノー残業デイで、ありがたいことにお帰りなさい会という名の歓迎会を開いていただきました。
相変わらず飲み会好きだな〜。
そこで気がつきました。
主婦、多いよっ(゚∀゚)
気がついてしまった
男ばかりの飲み会の席に、女が一人。
みなさん割とおっとりタイプなのか、下ネタウェーイ!という感じは全くなく、仕事の話、稲刈りの話(兼業米農家アリ)、投資の話、お子さんの話などでそつなく盛り上がっています。
まあ、私がいるといないのとでは話す内容も違うのかもしれませんが。コンプラに怯える上司たちまた社畜ですからね。
そんな中でお小遣いの話になり、奥様の話になりました。
「うちのは」「ヨメは」「奥さんは」とみなさんそれぞれ呼び方が違うあたりもツボで、興味を持って聞いていたのですが、ふと気がつきました。
みーんな、主婦だね(゚∀゚)
一応、「いちおくそうかつやく社会」なわけですが、自分の周りを見れば主婦が多いという事実。同期も結婚して辞める人、何人かいたし。
そして部署のみんなも、お小遣いが少ない野菜ばかりで肉が少ないとかぼやきながらも、実のところ幸せそうな事実。
よそのご家庭のお財布事情などどうでもいいし、働いていることが偉いわけでも主婦になることが素晴らしいわけでもない。
専業主婦になるということとか、専業主婦は2億円損をするが話題になっているし言わんとすることもわからなくはないけど、生き方はそれぞれだしね〜というスタンスです。
しかしながらこれだけ圧倒的に主婦が多いと、この辺りではやっぱり結婚したら(もしくは出産したら)仕事を辞めるのが一般的だということに気がつくのです。
都心部ではもちろんそうではないんでしょうけどね。
だからなんだって?
・・・ちょっとだけ、やっぱりいいなって思う自分の本音に気がついたよっ!
お帰りなさい頑張ってね会で、そんなことに気がつくのもね・・・(笑)。
「こういうのに気がつくと仕事が辛い時私もって思っちゃうよね。つい甘えが出るよね。」
夜の電話でそう彼に話したら、「ハハハハ」とかわされました。
言ってみただけだよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。