こんにちは、くらためです。
前回も書いたのですがプチプラ系ブランドから定番アイテムがどんどん出ていますね。
白シャツやボーダーTシャツなど、シンプルで高見えしつつも￥2,000以下とか当たり前。
するとですよ。
かぶりやすいトレンドものほど、ちょっとだけ高くても好きなものを買ったほうが満足度高いよねーと思うのです。
ちょっとだけ高い
ちなみにここでいう「ちょっとだけ高く」はブランド物という意味ありません。プチプラ間での、数百円から２千円ぐらいの差のことです。
そう、くらためらしいちっせー話だよ (о´∀`о)
つまり本当はこの絶妙なニュアンスのあるブルーのブラウスのが気になるなら、
何種類あるかわかならいモリ袖ブラウスから似たのを探すのはなく、気に入った方を買おうというレベル。
ほらまあまあ似てるでしょ（笑）。
こういうのが多いから一応ジーユーはチェックはしちゃうよね。
流行ものほどワクワクしよう
「流行ものほど安く手に入れる」という考え方が広まっています。
それって定番モノほど長く使える良いものを買おうという考えの裏返し。
ところがここ数年、その定番モノっぽいアイテムが軒並安い。しかも安かろう悪かろうでは決してない雰囲気です。
そうなるとさー、ハナシが変わってくるってもんよ。
しかも形や装飾に特徴のあるトレンドアイテムこそここぞという時に着ます。
だから多少の価格差は目をつぶって本当に好きなもの、多少値が張ってもワクワクしながら着たほうがいいのかな〜と思うのです。
その方が断然、満足度が高い。
くらため比でざっと３倍ですねー。着る回数でいうとそんなところ（ざっくり）。
だから変にプチプラ爆買いをすることもない。
節約中に高い方を買うという勇気について以前書いたけれど、ようやく服でも応用できるようになってきたかな。
合うものを探そう
これはプチプラなのにやたらと素敵なカラーが多いティティベイトを知ってからの気づきですね。
定番のフレアスカートも、こういうニュアンスカラーが可愛い。近くのお店ではあまり見ない大人っぽい色味なのです。
ユニクロやジーユーも大好き。ただし、商品によってはどこか安っぽいことがあったり、選択肢の狭い田舎ではすっごい確率でかぶることがあるという事実も…
だから代打として、同じプチプラ（しかしやや高）で頼りになるお店があるのはいいですね。
ネット通販はサイズ選びの難しさがあるけど、自分の身体と合うブランドが見つかると何を買ってもだいたいハマるので本当に便利です。
そうやって贔屓になっていく（笑）。
制服化から憧れのスタイルまで、ファッションってなんなんだろうなとブログを始めた頃から度々考えてきました。
節約中の「今」にフォーカスするならば、「着たいものを身の丈の範囲で着る」ということに尽きますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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