こんにちは、くらためです。
私は人生で大切なことを結構ネットからも学んでいる気がしていて。
最近ドキッとしたのが、「顔がブス」。
自覚、大アリ (`・ω・´)
あなたの怒った顔
ドラマのヒロインの怒った顔はとても魅了的だったりする。
でもそれは元々顔面造作の優れた人が、計算された角度と表情筋の動きでさらに美しく見せているのですから、まあ当然なわけで。
韓国ドラマの主人公がやきもちで怒った顔なんぞ、そりゃあもうかわいい!
一方、私のような者が不機嫌ヅラで暴言なんぞ吐こうものなら・・・
ブス一直線 (`・ω・´)
というのは間違いなく、目も当てられないわけですよ。
そんな自分を想像したら怒る気も失せるぜ〜という学びを与えてくださったのは、阪口ゆうこ尊師。
ありがてぇ・・・
もちろん、怒りに任せてでも相手に何か伝えなければいけない時というのもあるでしょう。
ただ私の場合は、その器の小ささからイライラ爆発!フンガー!っていうバターンが主で。そんな時に自らの「ヤバい顔」を想像することは、ある程度の怒りスイッチオンの抑制になります。
なんて話を彼にしたら「確かにあの顔は・・・アレだよな」というムカつく反応でした(爆)。
貴重な人生、そんなブスってる場合じゃないですしね。鏡のない我が家のリビング、戒めに設置してもいいかも?
「自分の機嫌は自分でコントロールできる親になる」というのは、今年の目標のひとつです。
最後までお読みいただきありがとうございます。