こんにちは、くらためです。
一昨日のことがあったので、昨夜はドキドキしながら過ごしました。
が、な〜んの痛みもなくスコーンと眠りにつきました(爆)。
でもその前、夕食の席にて珍しく彼が神妙な面持ちで言う。
「昨日みたいに急に入院になることもあるし、産後は面会もできない。やっぱり名前を決めておこう」
元々は顔を見てから決めようかと話していたのですが、入院期間中どう呼ぼう?となんとなく思っていたんですよね。
いいよ〜(`・ω・´)
名前で大事にしたこと
そんなわけで最終候補の中から1つに決めました。
せ〜の!で指差しをしたのですが、同じもので良かった!
今回の名付けで大切にしたのが
・呼びやすさ
・読みやすさ
・書きやすさ
こう育ってほしいという願いも込められていますが、長く添い遂げる名前なのでそうした心地よさを大事にしました。
(彼の名前が結構複雑な漢字で、子供の頃から苦労したという話を何度も聞いていたこともあり・・・)
画数についても、これからの時代、男女ともに名字が変わることもあるよね〜ということであまり強くこだわらずです。
世の中的にはこういうの作るんでしょうか・・・絶妙な価格帯!
キラキラもせずかといって古風すぎず。その辺りのバランスを取るのがなかなか難しかったけれど、揃ってこれだ!と思える名前に出会えて良かったです。
決まってから改めて口にして呼んでみた途端、なんだかすごく実感が湧いてきました!
ちなみに私の名前は去年亡くなった父がつけてくれたそう。
こんな風に色々考えてくれたのかなと思うと、なんだかじ〜んときたよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。