妊娠後期の胎児スクリーニング検査を受けてわかったこと。

こんにちは、くらためです。

今日は早退して妊娠後期の胎児スクリーニング検査を受けてきました。

 

妊娠30週頃の妊娠後期に行う、経腹（お腹の上からの）超音波検査です。

私が通うのはそれほど規模が大きくない個人院なので、35歳以下でも全員実施しているみたい。何か異常が見つかれば県の医療センターに移ることになります。

 

いつもと違う先生でちょっと緊張・・・

むくみや四肢短縮がないか、心臓の位置・向き・状態、肺動脈と大動脈の太さや位置、骨の異常、羊水量などをじっくり30分ほどかけて見ていきます。

 

定期検診に備えて体重と血圧コントロールご飯も継続中。低糖質高タンパク、野菜たっぷり。

 

 

そしてわかったこと。

 

 

「スクリーニングの結果は異常なし。1700gでちょっと大きめかな。

 

 

 

あ、あと

 

 

 

逆子だね。

 

 

ていうかこれまでの画像データを見てもずっと逆子っぽいね。言われませんでした？」

 

 

 

え、そうなの？(｀・ω・´)

ｲﾜﾚﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ・・・

 

 

 

というわけで、ちょっと大きめの逆子だと判明しました。

実は今回は無痛分娩で予約していまして。このまま逆子だと帝王切開もあり得るな・・・と言われてじーざす！と思っております・・・

 

今のところ健康そうで何よりですが、できれば無痛でいきたい。

これからコツコツ体操します・・・

 

最後までお読みいただきありがとうございます。