年代関係なく「服を買わずおしゃれ」の２つのコツ

こんにちは、くらためです。

高くても良いものを大事に長く使いたい。

そういう気持ちはあるけれど、実際になかなか買えなくて。

 

例えばこういうの。

ジョンスメドレーのカットキン30ゲージタートルネック。

 

ジョンスメなら5年以上余裕、などとと見聞きして惹かれつつ、ついユニクロや無印で済ませてしまう。

ファッションとお金の使い方のバランス、万年答えを探している・・・

大事にしたいこと

 

そんな現状、せめてできること。

 

 

体型を維持して

清潔に注意を払う

 

 

まずは手持ちの服を「着られる」体型を保つこと。

妊娠してから徐々に服が入らなくなり、新しく服を買いました。シンプルにコスト増だなと思います。産後には以前の体型に戻ってあの服は着られるのだろうか。戻らねば全て無駄になるな・・・

 

 

戻そう

そしてキープしよう (｀・ω・´)

 

 

と貧乏根性が顔を出す。

 

さらに、個人的な好みとして「安物を買っては手入れせず劣化させ、短期間で買い替えることを繰り返す」というのが一番望んでいない形です。

そんな中で一気にオシャレ感を阻害するものといえば「見た目のだらしなさ」。

 

行動面でのだらしなさには幼少期から定評のある私の場合（爆）、そのうち手入れしよう・・・と流しがちなのが靴やバッグです。

角やつま先の擦れ、薄汚れ、つい見て見ぬ振りをしちゃうよねっ！

 

流石に30過ぎた頃からはヤバいなと自覚しまして。

超強力防水スプレー（布用）や靴用をシュッと一拭き。

靴は外から帰ったらほんの軽く濡らしたティッシュでさっと一拭きする教えを忠実に守っています。それだけで小物の汚れ（疲れ）度合いは本当に変わる。

 

こうしたケアができるようになったのも、モノの数を減らしたからこそです。

そんな今ならついに、ジョンスメを丁寧に長く着られるのでは・・・いくか？いっちゃうか？

 

と、12月にある（と予想されている）スーパーセールを前にリサーチに余念がないのでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。