こんにちは、くらためです。
新型コロナの影響でミニマリストやめる人がいるって?ミニマルライフ捨てちゃうって?
そうなの〜?((((;゚Д゚))))))
私、むしろ増えるんだと思ってました。
アフターコロナ、ミニマリストは増えると思う説
外出自粛が叫ばれ、最低限の備蓄が当たり前になった今。
極端ガラーン系、若槻千夏さんのお言葉を借りるなら「殺し屋みたいな部屋」のミニマリストは、流石に減ると思います。危機感なかったら大変だ。
アフターコロナ世界ではプレッパー(備える人)が増える。
これは間違い無いですよね。でもそれイコール、ミニマリストが減るとかではないと思っています。
外出自粛の日々の中で、掃除や整理整頓に取り掛かる人も増えていますね。価値観が変わりモノよりコト(経験、健康、人間関係、知識等)への思いも益々強まっています。
今後、備蓄することはミニマリストであっても普通になる。だってそれは「必要だから」。そんなのミニマルじゃね〜だろ的ツッコミは適当にスルーするとして(笑)。
なにより、今回のことは人々が自分の必要最低限を見直すきっかけになったのではと思うのです。そしてこうした見直しが不用品を手放すことにつながります(備蓄にスペース取られちゃうしね)。
結果、ミニマリスト微増( ´∀`)
なんてね。ガツンと増えるとは思ってないですよ、世の中的にイラつきの対象らしいし(笑)。
なるほど、これ以上はないってことです。
がらーんと安全で、ものの少ない、掃除のゆきとどいた清潔なこの部屋で、
週に1回の買い出しで適正な量の食材を調達し、
新しい食品と古い食品とが決して混在することのないよう、完璧に管理する。
わたしにとって、これ以上の「安全な備蓄方法」はないと思っています。
(すずひ様のブログより引用)
安全で快適な部屋、暮らし方、装い。
自分にとっての「心地良さ」を信じればいいのです。
そこに変化はあって当然で(トイレットペーパーの備蓄は6ロールから12ロールへ的な)、それは誰のためでもない自分や家族のためのミニマルライフの一つの在り方。
となると、くらための理想としてはリビングは一見ガラーン&収納にストックぎっしり。でも見た目スッキリがいい(じゃないと掘るの大変だから)。
この『ラベルなし』十六茶とかラベルレス イロハスは、もう全力で応援したいです。安いし捨てる時楽だしエコ、こんなミニマル最高ですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。