こんにちは、くらためです。
気になっている方、多いのではないでしょうか。
インスタグラムの発見ページに良く出てくるこの美人。
目次
田中彩子さんってどんな人？
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プロフィール
名前：田中彩子（たなか あやこ）
出身地：大阪府八尾市出身、大阪市在住
身長：163cm
２８歳でプリスクールに通う男の子のママ。
ちなみに、ネットでこのお名前を検索すると美人オペラ歌手と美人プロポーズプランナーが同時にヒットします。
特にオペラ歌手の田中さんは人気なので、なかなかこちらの田中さんが上位に出てこなくて切ない限りです。
笑顔がきれいかわいい♡
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こちら、ご本人のアメーバブログの最初の投稿にも使われている画像ですので、お気に入りと推測されます。
他人が一番に気がつく田中さんの魅力は、見ての通りこの顔面でしょう。大変整っています。目は大きくばっちりとした二重、鼻は高すぎず低すぎず、口元も美しい。輪郭を含めた骨格、そして歯並びも良いです。
人には好みがあるので感想は分かれると思いますが、きれいではないという評価を得難い形状とパーツの配置だと言えます。
インスタグラムにこうしたアップを度々ご投稿。
「すごく美人さんですー憧れますー」というコメントが並びます。
それに対し「いえ、全然美人じゃないですー」という返信が並ぶという珍事が巻き起こるのですが、ご本人もその美しさには間違いなくお気づきでしょう。
謙虚さが美徳の日本なのでいたしかたありませんが、自覚がなければこの投稿はなかなか載せません。むしろ普通の人がやったら公開処刑です。
美人です！と堂々と言っていただくにふさわしい美人さんです♡
ファッションにファン殺到
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田中さんといえば、インスタグラムで紹介されるファッションにファンが殺到しています。
カジュアルからきれい目まで、なにを着てもおしゃれ。アクセサリー使いやヘアメイクに至るまで、本物のモデルのようです。
パンツスタイルが中心で、決してがんばり過ぎていない感じのゆるさもあって、でも普通じゃない。その抜群のセンスとバランスの良さが、同世代の女性たちの支持を集めています。
海外の高級ブランドがたくさん登場しますが、時々プチプラも盛り込まれていたりしてミックスコーデが紹介されています。
特にデニムがお好きなようで、読者モデルとして毎月のように登場されるCLASSY（クラッシー）では何ページにも渡って単独でコーディネイトの特集が組まれるほど。
まさにVERYで読者モデルから今や表紙モデルで大活躍の滝沢真規子さんのようですね。
年齢が20代とお若いだけにまだVERYでの起用がむずかしいのかもしれませんが、光文社としては青田買いしておきたい存在に間違いありません。
OL向けのファッションブランド・ガリャルダガランテのイベントで、来場者に新作服のスタイリングをするなどのプロフェッショナルなお仕事もされています。
ただ着てかわいいとか発信力があるというだけでなく、ファッションを通じての表現力もあるというのが田中さんの魅力。
ファッション業界からも注目されるおしゃれママなのです。
スタイル抜群でママに見えない♡
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親子でお揃いのリンクコーデも人気の田中さん。
男の子ママでもおしゃれは十分に楽しめるということがよくわかります。同じママとして参考にしているという方も多いのではないでしょうか。
上のボーダーxデニムのコーディネートも最高にかわいいですね。
それよりもつい目がいってしまうのが、このスタイルの良さ！
とても163cmとは思えないような足の長さ、お顔の小ささです。このあたりは多少のセルフプロデュース感も否めませんが、この体のバランスも人気の理由のひとつだと思います。
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きれいなだけじゃない！
さて、プロフィールの続きですが簡潔に表現されたご自身のHPの紹介ページより一部抜粋させていただきます。
producer / designer
1児の母、読者モデルとして活躍し、 雑誌で特集を組まれるほど多くの読者から支持を得ている。日々のコーディネイトへのファンも多く、 有名ハイブランドセレクトショップオーナーに同行し、 Paris・Milano・Firenze・Romaで 『CELINE』『Saint Laurent』『BALMAIN』『GIVENCHY』などの バイイングの経験を積んだ過去も。
そこで培ったセンスや感覚、 『本当に良いもの』を見極める力を活かし、 2016年2月、自身のオリジナルブランド『AYAKO』をスタートする。
以上なのですが、これを要約すると、田中さんがいわゆる一般会社員とは全く違う生活をしていることが容易に推測できます。
・高級ブランドを仕入れて売る店の経営者にくっついてヨーロッパで買い付けをした。
・そこでセンスを培い、質を見極める力をつけ、ブランドを立ち上げた。
・そんな一児のママで、読者モデル。
「ショプのオーナーに同行して」という表現が正確ならば、仕事としてではなくついていったということで、普通の２０代女性はファッションウィーク前後にパリやミラノに行くような長期の休みを取ることは容易ではないでしょう。
そこでセンスを磨いたとしても、どんなに努力しても、ブランドを立ち上げるには資金が必要です。
ブランド立ち上げという行動力
ブランドの立ち上げというのは大変なことです。
工場発注ならなおさら。制作費も通常は何割か前払いしますし、物流コスト、在庫を一時的に保管する場所も必要になってきます。
そもそも素人には、工場向けの仕様書を書くことや物流のコーディネートは困難です。服飾系の専門学校や大学などの学歴がおありか、そうしたサポート体制があるのかもしれません。
努力や才能だけではどうにもならない部分もあり、相当な行動力、資金、そして人脈なしではと立ち上げから継続的な運営はむずかしいのです。
オリジナルブランド『AYAKO』のHPの特定商取引法をみても、衣料関連の商事会社が記載されているので、家業なのかもしれませんね。
いずれにしても、美しさと努力する強さだけではなく、ブランド創出にあたり越えなければいけないハードルをクリアする行動力、そして資金も人脈も備わっているといる田中さん。
これを子育てをしながら達成するあたり、本当にパワフルで素敵な女性ですね！
AYAKOバッグが大人気！
田中さんが手がけるブランド『AYAKO』のバッグは、その人気から入手困難のようです。オンラインストアではいつも販売開始から数分で完売になってしまうというからファンの多さが伺えます。
「上質なモノ」を求め、拘りに拘りを重ね納得がいくまでリトライしてつくりあげていく、妥協のないブランドでありたい。
そんな想いがこめられているそう。素敵なコンセプトですね。
なにより、自分の名前をブランド名にするというあたりに相当こだわりと自信、そして強い決意を感じます。なんだか耳障りのいいフランス語や、造語のブランド名が多い中で、とてもインパクトがありますね。
トレンドを取り入れながらも素材にこだわり、またママということで使い勝手の良さにも配慮したデザイン。ご本人がインスタグラムで毎日のように持たれているのですが、とても便利そうです。
この夏から秋冬にかけて登場しているこちらのバケツバッグは、フリンジ使いやムートン使いなどがかわいくて、買いたい！という人が続出しているようです。
田中さんが持つだけでさらにおしゃれに見えます。まさにデザイナー兼モデル。
家族が同じようなデザインのバッグ（画像下）をもう長年愛用しているのですが、とても使いやすいと言っています。
AYAKOバッグのお値段はこちらの半額以下、しかも素材はしっかりレザーやムートンが使われているので、とてもお得感があります。
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この秋は大阪のルクアという商業施設で期間限定のPOP UPショップも開かれるとのこと。
実店舗での販売とあってご本人も来場されるでしょうし、ファンには待ち遠しいイベントになること間違いなしですね。
スタイルブック発売？ライフスタイルも知りたい！
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インスタグラムで人気に火がついたいわゆるインフルエンサーの方々。
雑誌に読者モデルとして取り上げられたかと思えば、スタイルブックかレシピ本の出版がお決まりコースとなっています。
出版社側としても今やインフルエンサーの囲い込みは必須。
当の本人も書籍化することでさらに人気が高まりますし、ハクがつきます。
田中さんもなにやら出版社さんやエディターさんと打ち合わせの模様です。
名言はされていませんが、その様子まで写真を撮ってしっかり投稿。
ファッションやコーディネイトの指南だけでなく、子育てやインテリア、料理など、ライフスタイルそのものもきっと魅力的な田中さんのライフスタイルブック、ファンは待望なのではないでしょうか。
(追記)
2016年11月25日のインスタグラムで、スタイルブックの発売が発表されました。やっぱりですね。
ワニブックスさん、これは売れますよ。
まとめ
大人気インスタグラマーの田中彩子さんについてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
きれいなだけじゃなく、行動力もセンスも備えた素敵なママ。
今後のますますのご活躍に期待です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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