こんにちは、くらためです。
ミニマリストでカラコンしている方、いらっしゃるかな〜。
というのも、CLASSY. (クラッシィ) 的には ”今や毎日のアイテムとして手放したくない美容アイテムの一つ” らしいのです。
・・・手放したけど、あっても悪くなかったと思う朝ですよ。
カラコンの違和感
なんとなくですが、当ブログの読者の方でカラコン愛用者はあまり多くはないのではと推測しています。
ミニマリストランキングからお越しいただくの方も多く、その界隈の方が瞳の色を変えるためだけにわざわざ異物を眼球に貼り付けるとは考えにくいからです。
「必要最低限」と「カラコン」が同じ文脈で語られるとマジ違和感半端ない(笑)。
な〜んて言いながらも、コンタクトは欠かせませんし、正直言いますと以前はカラコンもよくしていました。
クラッシーの読者も半数以上の65%がカラコンをつけているという結果からも分かる通り、せっかくだから色付きでも買っとくか〜みたいなノリで。
思えばその頃はきちんとメイクをしていたし、ディファインも周りにもつけている子がいたのでそれほど抵抗感もなかったのです。
シンプルに変身
ところがミニマル業界に片足を突っ込んでからというものの、カラコンを選ばなくなったのです。
なくても困らないものは率先して排除していく一環でもあったし、ミニマリストたるものみたいな気持ちもありました(ああなんか恥ずかしいっ)。
でも、年末年始に地元の同窓会で思っちゃたのですよね〜。
・・・カラコン、やっぱりいいかも。
肌や髪の色にしっくりと合えばすごい威力を発揮します。早い話、綺麗に見える。
コンタクトは何れにしてもするわけだからモノが増えるわけではないし、行動が複雑になるわけでもありません。
よく考えると、アイメイクをがっつり施すより断然シンプルに変身できることも。
久々に色付き買ってみようかな〜と心揺れちゃったのでした(色気付きやがった!)。
ちなみにCLASSY. (クラッシィ) 様、カラコンは男子にはウケが悪ともっぱらの噂だからと、わざわざ本当のところどうなのか検証してくださっています。
これが面白くて、そもそも6割以上がカラコン経験ありとは知らなかったと驚く男性陣。
気がつきもしないならウケが悪も何もないよねエヘヘって、結局可愛かったらなんでもいいということですね(棒読み)。
まっ、それぐらい今のものは自然になっているというわけです。
新年だしどうですか、どなたかご一緒にいっちゃいません?(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。