仕事のこと

ばっくれる新入社員とミニマリスト

こんにちは、くらためです。

入社して2日でばっくれる(突然姿を消す)新入社員が話題になっていますね。

仕事柄この手の話題がつい気になり、移動中にヤフコメまで熟読。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-01317241-sspa-soci

賛否両論、1つのコメントに500以上のリプが付くなんて珍しいんじゃなかろうか。

ばっくれる側、そしてばっくれられた会社側。
今は双方の気持ちがわかります。

そして、「ばっくれたい」って直感的でミニマリスト的だなーと思うわけです。

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入社1日目の違和感

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「なんか違う、合わない」という気持ちが、私たちをばっくれさせます。

 

そういえば、何十人もの同期たちと大会議室に集まった入社初日。

長短期ビジョンや沿革、社会人たるもの云々を7時間ほどレクチャーされました。昼休憩と称したランチはホテルで幹部を交えての懇親会。

変な唱和などはなかったけど、マラソン後のような疲労感があったのは覚えています。

 

その夜、某転職サイトに登録しました。

「この会社、なんか違うかも」と思ったからです。
やっちまったな〜と

 

この「なんか」って、うまく説明できないんですよ。

会社のことをよく分かっているわけではない。
他の会社を知っているわけじゃないから比較もできない。

「世の中のことなんにもわかってないくせに」なんてことはもちろんわかっている。

 

でも、

常務取締役やら人事の妙に熱を帯びた話
同期とのはじめましての気まずい雰囲気
そして、配属部署の発表を前に地に足つかない不安定な感じ

モヤモヤ…なんかやだ。ばっくれてスッキリしたい!

 

せっかく入ったのに〜とか思わないんですよね。エントリーシートの大変さや幹部面接の緊張なんて、とっくに喉元過ぎて忘れている。

 

そこはスーツを着た知らない大人が真面目くさった顔している場所(今はその一味…)。

憧れていた業界や会社ならともかく、なんとなく良いかも…と足を踏み入れた場合、希望やワクワク感よりも「なんか」あいまいな違和感や不安感の方が断然大きいです。

そして、一般的に大事そうと言われるもの(正社員という安定感、新卒ブランド)も躊躇なく捨ててしまいます。

 

ちなみに私はばっくれることができませんでした。

地元にほど近い上に大学の同期も複数名いると、逃亡によるダメージの方が圧倒的に大きいからです。要はビビった。

 

そうやってウジウジしつつ、今に至ります。

大げさじゃなく半数はばっくれたがってるんじゃないかな〜。でもできない。
飛び込み営業するより、ばっくれができる方がよほど勇気と行動力がありますよ。

そして、無責任な行動とはいえ、研修して配属してOJTもみっちりやった直後に去られるぐらいなら、2日でばっくれられる方がマシだなーとも思います。

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今の暮らしへの違和感

ミニマリストもまた、今の暮らしが「なんか違う、合わない」と感じることから始まります。

もうタコ足配線も、クローゼットいっぱいのバッグも、土産物の雑貨もいや。
煩わしい人間関係にうんざり。
白黒以外の色を見るともやもや。

あれもこれもなかったことにしてスッキリしたい。
えーい、全部断捨離だ!

 

というわけで、一般的に大事そうと言われるもの(例えば繊細でちょっとお高いペンや、ブランド物のバッグなど)をあっさりと手放します。

ばっくれる、ではないけど、ばっさりぶった切る。

 

せっかく買ったのに〜とか思わないんですよね。限定品に並ぶ大変さや初めて着た時の喜びのアツーい気持ちは、とっくに喉元過ぎて忘れている。

そして、ばっくれた新入社員もミニマリストも、一瞬の罪悪感を覚えつつ、ひとりすっきり満足するのです。

 

そんなわけで最後はお祈りメール的に。

ミニマリスト道を邁進する方々同様に、ばっくれてしまった新入社員の方々にもしっくりくる道が見つかり、ご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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