美人で、おうち時間はスマホを絶対さわらない

こんにちは、くらためです。

 

娘は昼寝中、そしてスマホと珈琲を手にテレビを観ていた昼下がり。

 

 

サイコーかよ( ´∀｀)

 

 

 

と思っていたが、画面に映る美女は言った。

「あえて、スマホを絶対触らないと決める」

スマホに奪われる時間

先日のやす子さんの記事でも書いたけど、私も7時間とか使っているんです。

音楽の掛け流しなども含むのでどうしても多くなるけど、ネットもがっつり。

 

しかし美しい俳優・吉岡里帆さんはなにか会見？みたいなステージ上でにこやかにお話ししていた。

 

 

「意外とスマホを触ってると一瞬で時間が経ってしまう」

「だからあえてスマホを絶対触らないと決めいている」

「部屋に入った瞬間にスマホをいったん置く。」

「お仕事とかで返さないといけない連絡とかバババッと先に返しちゃう。」

 

そうか・・・そうだよなあ。

母親世代なんて30代の頃スマホも当然なくて。

(その後コードレス電話とか子機が出て、長電話文化が広がったんだろうけど)

 

でも今も私はついやっちゃうんです。

さあやっと座れると思えばスマホ。

大事な調べものをしようとして見たつもりが、通知やらちょっと気になる別記事を見ては関係ないところに飛ぶ。あっという間に15分、30分…みたいなことも多々。

もっと他にやらなければならないことができていない、と後で悔やむのにね。

 

そうこうしている間も、美しいその人は十分な植物を愛でて睡眠をとり、スキンケアやボディケアをされているのでしょう。

 

我が人生、スマホ見てる時間多すぎ。

 

そんなことを思って書いてから2週間近く。

先週はめちゃくちゃ意識して1日5時間以下をキープできましたが、続けるのが何より難しいですね。

触らない分、学校の資料を読んだり子供と遊んだり、目に前の珈琲を味わって。

時間泥棒に心奪われているこのポンコツ脳。どうかもっと上手く使いこせますよう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。