手放すコツ

【即実践】今週、「捨て」が加速した理由。

こんにちは、くらためです。

今週はめちゃくちゃモノの見直しをしました。

 

サイズアウトした娘の60cmと一部70cmの衣類と、使わない判断したおもちゃ。

私の部屋着類と、ずっと置いてた文庫本、書類。

夫のものはノータッチ。

 

使った感の強いモノ、売っても二束三文間違いなしなモノであることから、譲るでも売るでもなく、処分しました。

その原動力は。

 

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スパークジョイというより、ただ刺激を受けて

 

久しぶりの「捨て」に猛進できた理由は、他でもない近藤 麻理恵 さんの番組をNetflixで見たからです。

超華奢な彼女が、アメリカ人家庭に出向いて床に正座して目をとじ、家に挨拶をする。

その姿を見た家族たちが、その禅でスピ感万歳の空気感を見つめてワンダホー!ってな表情をする、というあたりがツボなのはもちろん・・・

 

家が大きいだけにモノの量も半端ないアメリカーンなご家庭。

スパークジョイ(=ときめき)ながらわっさわっさと捨てて片付けていく大胆な様子に、なんだかうずうず!!

 

 

私もっ!(`・ω・´)

 

 

と思わずスイッチが入り、捨てが急加速しました。

正直、それ以上のスペースでいろんあ人がモノをくださる産後1年(本当、ありがたいとしんどいが入り混じる・・・)。

このペースで捨てと片付けをしないと、この部屋のキャパはすぐに超えてきます。

なので私の場合はときめくから残すとか捨てるかいうより、使わないものをひたすら処分という感じです。

 

英語の勉強にもなるしちょうどいいな〜と思い見始めたのですが、それ以上の素晴らしい原動力となりました。

ああ、スッキリするって本当に気持ち良いですねえとアメリカ人家庭と共に喜びを味わう。

 

そして、言葉って本当にただのツールで。こんまりさんぐらいのキャラというか設定、ブランディングがあれば、言葉なんか要らないのね〜という気づきも。

(それにしてもアシスタントの飯田さんの英語が本当に綺麗)。

私の場合は、産後の復帰にまた輸出入に関わる部署に送り込まれるかも・・・という危機感から英語かじっとくか、と思ったので、ブランディングも何もない。

ただただ、聞いて書いて読んで、実践あるのみ。

 

捨てと片付けも一緒ですね。

ただただ、出して見て、捨てて、適材適所に戻すのみ!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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