白湯の効果、私の場合

こんにちは、くらためです。

例年と比べてこの冬はひどい冷えを感じることなく過ごせています。

ちょっとした心がけ次第で、多少の変化はあるんですね。

新しい習慣

日々身体に取り入れるもので、体を冷えから守ることが大切だと時間しています。

 

特に「朝の白湯習慣」。

白湯には体を温め、新陳代謝を上げる効果があるということは周知の通り。

特に朝一番に飲むと体にじんわりと染みわたり、胃腸の調子も良くなるのか消化吸収もUPすると言われています。

 

私は毎朝、当ブログを更新しながらちびりちびりと白湯を飲むのが習慣になっています。

はじめたばかりの頃は、レモンや生姜なども入れてみたのですが、どれもオシャレすぎて舌がついていかず断念。ただただ飲みづらいと思う。

わざわざシナモン買ったのにー（泣）。

結局沸かしただけのお湯をすするというローコストっぷりです。

リラックス効果

味がないので「これウマー！」ということありません。

ただ、じっくりと飲むと喉からおなかへと温かいものが流れ落ちる感覚を味わうことができます。

大げさかもしれませんが、生きている実感できる瞬間です。

今日は何を書こうかなと思いながら、両手でマグカップを温めている時すごくリラックスできます。

カフェでブログにも憧れるけれど、実際は白湯でブログ。安上がりな女だ。

そうして続けるうちに、体も、そして気持ちの面でも、冬の寒さに強くなりました。

広がる白湯

実際に飲んでいる方を周りであまり見かけず、どれぐらいの方が飲んでいるのだろうとふと思います。

その一方で、各方面で絶賛されすぎて、もはや「全国の民が朝から真っさらな湯をありがたく飲んでいる」ことになっているんじゃないかと思われる白湯の摂取。

いずれ日本文化として海外にも認知されそうですね。

オー、 WASHOKU! OSAYU! ワンダフル！とか言われそう。

なんだか最強にZENらしい感じすらします。

それにしても英語力が乏しすぎて泣ける。

 

さあ、今朝も白湯に癒された。

最後までお読みいただきありがとうございます。