こんにちは、くらためです。
ぼ〜っとTシャツ着てんじゃね〜よ！！！
とチコちゃんが言ったとか言ってないとかは別として、実際のところ最近着こなしが難しいと感じているTシャツ。
10代から20代にかけてはなんの問題もなくただただ「このロゴ可愛い♡」「痩せて見える気がする」など直感頼りでした。
これが変わったのが最近ですね。
アラサーを迎え体型にも顔にもそれなりの加齢が見られ、仕事服メインの生活が長くTシャツとの距離ができたからでしょうか。
それこそ、ぼ〜っと着てたら生活感すごい ((((；ﾟДﾟ)))))))
Tシャツって案外クセモノ。
そんな我々の気持ちをきちんと汲み取ってくださるのはもちろん、CLASSY. (クラッシィ) 8月号
に決まっている♡
Tシャツの教科書と銘打ち、「絶対間違いないTシャツ５選」が迷えるアラサーミニマリストを救ってくれるよ！
ポイントは甘すぎないこと
本格的な夏到来！この辺りも30度を超えてジリジリと暑いです。
となると俄然、Tシャツが着たくなるわけですが今年の注目ポイントは「糖質オフ」ということになっているらしいです。
着るものも食べるものも糖質カットがいいのか〜。
新ベーシックaton（エイトン）
糖質オフのさっぱりしたコーディネートにぴったりなのが、新ブランドとして注目ATON（エイトン）です。
聞いたことなかった〜。どんどん素敵なブランドが出てきますね！
厚みの明日素材で体のラインを拾いすぎにくく、ストンとしたシルエットや緩めのアームがさりげなくお洒落です。近くでは手に入りそうにないのでネットで探して見てもいいですね。
もはや１人１枚のユニクロユー
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もう、これはもはや一億人総ユニクロホルダーの日本が誇るTシャツと言っていいのではないだろうか。デザインはフランスのチームらしいですけれど。
定番カラーももちろんありますが、特に今期はニュアンスカラーの大人っぽい色展開が素晴らしいと各方面で大絶賛されています。
相変わらずのしっかりと厚地の素材、地方住まいでも手に入りやすいこと、そして低価格。
もう、文句ないよっ(´∀｀)
パリ感がすごいアニエス・ベー
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Tシャツといえばボーダーですよね。
有名どころはいくつもありますが、大人可愛さとベーシック大好きミニマリストならグッっとくるパリっぽさがぎっしり詰まった一枚といえば、アニエスベーのTシャツ。
ロゴTも可愛いけどやっぱりボーダーもいいですね〜。教科書曰く、ピッチ幅のバリエーション豊富なのも人気の理由のようですよ。
パックTといえばヘインズ
数年前の大ブームで「パックTといえばユニクロメンズ」ということなってしまいましたが、こちらの方が元祖感ありますね。
今でも夏になればTシャツ特集で必ず登場しますし、メイドインジャパンにこだわるヘインズ ジャパンフィットなるものも登場し、その丈夫さが話題になりました。
ヘインズの特徴といえば、他ブランドとのコラボ商品の豊富さ。
今年だけでもフレームワークにアローズに・・・コスパ良くお洒落に仕上がっている大人ブランドのとのコラボTは、まさに間違いなしといったところですね。
ワンポイントが可愛い♡チャンピオン
プレーンなTシャツもいいけれどロゴTも捨てがたい。
とはいえガッツリとロゴが入ったデザインがなんだか浮いてしまうというのも妙齢ならではです(ノД`)
そんな迷える大人Tシャツジプシーへのお勧めがチャンピオンのワンポイント付き無地Tシャツ。
メンズっぽいこなれ感と、ベーシックな色。スポーツブランドならではの厚みのある生地やリブの感じ。シンプルなデザインにちょこっとついたお馴染みのCマーク・・・
なんか懐かしいねっ (´∀｀)
ただし、この手のおしゃれアイテムは注意が必要です。
CLASSY.のモデルさんのような超絶美人なら別ですが、一般の民がうっかり手を出すと「昔部活で着てたのを今も休日に愛用している大人」に見えたりします。
あえてタイトスカートに合わせたり小物を盛ったりなど一工夫を忘れずに。スポーツ系アイテムは紙一重と肝に命じて、全体バランスに注意して着こなしを楽しみましょう。
クラッシィ様は、こうして今日もまた迷える女性たちをを正しい方へと導きます。
新たなベーシックブランドがどんどん登場し、ユニクロは相変わらずすごくて、スポーツ系とボーダーは結局鉄板で。っていうかTシャツってやっぱりいいよね〜。
教科書を通じてそうした知恵をつけたアラサーミニマリスト。
地元ショッピングモールで990円がタイムセールでさらに10％引きになったTシャツをぐっとこらえ、今年こそは「良いTシャツ」を買ってみようかしらと思うのでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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