こんにちは、くらためです。
使い終わったモノを見て、ふと思ったこと。
基本的にラベルを剥すのがいちばんのシンプルの近道だなっていうこと。
どんどん剥がそう
この無骨なパッケージも嫌いデアはありません。剥がそうとしたら白く残って剥がれない頑丈さもまた悪くないですね〜。
こっちのリステリンクールミントと違って、文字のバランスもボトルもかっこいいしね。洗面所狭いし結局この使いきりが良い感じです。
でも新たに買ってきたのは別物で、しかも大きい。すっきり感が全然違うじゃないかゴルァ(`ω´ )
でも、悪くない点があった。
ラベル、剥がせる〜♪(´∀`)
真っ白になったこのボトルなら狭い洗面所の棚でもスッキリ。やっぱりラベルのインパクトってすごいな・・・
でも消耗品をいちいち詰め替える根性もないし、どうしたものですかねこのラベル問題は。
そういう意味で、とっても話題になっているAmazon先行販売!おいしい水 ラベルレスボトルとかやっぱり最高ですよ。
見た目が良いだけではなく分別のためにめくる手間もない上にエコ。環境に優しいしメーカー的にもコストダウンですよ。必要な最低限ことだけキャップにでも印字してくれれば十分。
もういっそこれがスタンダードになれば良いのにな〜。
でも、メーカー視点だと差別化とかいって色々つけてしまうのです(我が身に覚えあり)。ああ悩ましい。
最近はまた収納トレンドが「詰め替えないでそのまま」に立ち返ったようだし、消費財メーカーさん、やっぱりパッケージはシンプルにいきましょう!ね!
最後までお読みいただきありがとうございます。