もうすぐ1月も終わりですね。
この冬は寒さの訪れが遅かったです。
最近になってこの地域でも雪が降ったり連日氷が張ったりしていますが、総じて暖かい冬といえそう。
3足でいけた
そんなこともあり、ブーツなしでここまでやってきました。いつもなら重ねばきするタイツも出番がありません。
なのに家の中では履いてるという矛盾。
黒ヒール、コンバースのスニーカー、黒のペタンコ。
この3足を中心に履き回すようになったのは、当ブログをはじめた去年の春ごろです。
実験的にやってみた感じで、足りなかったら買い足す気満々だったのですが、なんだかんだで8ヶ月。
魅惑のGUによるサイズ欠品がなければ2足は増えていたけど、回避しました。
秋に欲しかったこちらが再販しているという噂に正直けっこうそわそわしてるけどね!
今回のZARAのセールもなかなかの吸引力でした。でも、いつだって38と39しか残っていない。というかセール前もそんな感じ。地方あるあるなんですかね。
うーん、ミニマル最高!というより単に買い物運がなかっただけ?
時代のおかげ?
いずれにせよ、この地域であればブーツはなくても冬は越せるという事実が、今後の買い物の参考になりました。
車生活で、足首が固定されている感じだとブレーキやアクセルが踏みにくい。
平日は仕事が中心で、ブーツを合わせる機会もない。
それでもロングブーツが大流行の時代だったら嬉々して履いていたでしょう。子ども心に厚底ブーツはカッコ良く見えて憧れたものです。
結局、意思決定の根本にあるのは時代背景。そして欲しいかどうかという気持ちひとつなんですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。